コップを持って走るのかな

出場種目：

最初の６キロ余り登り、同じくらい下り、後半は緩やかなアップダウンを繰り返すコース。苦しかった割にはタイムは平地のハーフとさほど変わらなかった（下りでタイムを稼げたようだ。）ところをみると、筋持久力がそれなりにあれば、後半はかなり楽しめるレースになると思われた。大会の特色として１つ挙げれば、「給水のコップを１人１つですまそう」という呼びかけがされていたこと。帽子やウエストポーチにコップをクリップで止めて走っている人が少なからずいた。趣旨には賛同したいが、タイムを追求したい人の協力を得るのは難しいのではないかな。風でクリップごと飛んでしまうような気もする（飛んでしまったら、遠慮なく新しいコップをもらえばいいのでしょうね。）。

楽しかったハーフ

出場種目：

２ヶ月ぶりのハーフ参加でした。新潟県の大会は初でしたが、ＩＣや駅からも近く、ゆとりを持って参加できる大会だと思います。
また、コースも河原・山上り／下り・温泉街とバラエティーに富んだ設定で、結構きつかったけど楽しめるコースでした。
◎良かった点
　◇参加賞のタオルは早速使用させていただきましたし、お米は翌朝おいしくいただきました。
　◇温泉街での地元や観光客の方々の暖かい声援はとっても励みになりました。
　◇給水所でのスポンジは、水をかけてからも汗拭きに使わせていただきました。
◎悪かった点
　◇ゴールのグラウンドが土だったこと。（白いシューズだったので、汚れが残ってしまいました）
以上、好き勝手なことを書いてしまいましたが、楽しい一日をありがとうございました。あらためてお礼を申し上げます。
また来年も、ぜひ参加したいと思います。

また挑戦したい大会

出場種目：

湯沢町全体で大会を盛り上げようという気概を感じます。会場までのシャトルバス、沿道の応援、スタッフの対応とどれも素晴らしいです。参加賞のお米とタオルは、実用的で大変ありがたいです。当日は結構気温が上がりコース自体もかなりタフで、個人的には満足のいく走りができなかったのですが、完走して清々しい気持ちになりました。また是非挑戦したいと思います。

きついコースと美しい景色

出場種目：

去年に続き東京から２度目の参加です。相変わらずきついコースでしたが景色が良いので楽しめて走れました。

前日は越後湯沢駅近くの民宿に泊まりました。送迎バスの乗り場が行きも帰りも去年と変わりましたがバスが次々と来るのでストレスなしです。会場のトイレは数が少し少ないようで長蛇の列が出来てました。スタート直前まで並んでいる人がたくさんいましたが無事に間に合ったのでしょうか・・・。

東京からも比較的近いし行きやすい大会だと思います。来年も参加します。

楽しかったです！

出場種目：

評判通りのきつい坂道でしたが、一週間前にコースを下見していたせいか余裕を持って走ることができました。
沿道の方々の応援が励みになり、途中「肩の力を抜いて！」と声をかけてくださった方がおり、走り方を見直すことができました。ハーフマラソン２回目。今回はあと何キロもある！！という気持ちからあと何キロで終わってしまう！というように思えたのは少し成長でしょうか。あのきつい上り坂があるからこの越後湯沢を走り抜けたという自信につながる。１０キロも良いですが、やはりやるからにはハーフですね！豚汁のおいしさが忘れられません。