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第42回タートルマラソン国際大会 兼 第16回バリアフリータートルマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.turtle-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,1マイル(1.6km),ウォーキング10km,ウォーキング5km
56.5 点
(現在の評価数143人)
wildcat36さんのレポート
天候リスクー荒川河川敷大会の限界
出場種目: ハーフ
降雨の大会は初めてでしたが、荒川河川敷ゆえの天候リスクをまざまざと思い知りました。降雨は仕方がないことなので、荒川河川敷の大会は会場も更衣室も何もかもが泥だらけになる可能性を覚悟してエントリーする必要があるということを学習しました。他で一番気になったことは更衣室テントです。スペースが出場者規模にあっていなかったことと、降雨のため着替え終わった方の待機場所と化し、後から来た方の着替えスペースがほとんどありませんでした。天候に関わらず、最低倍のスペースは必要と思いました。大会の運営自体は手堅く、走りも楽しめました。ありがとうございました。しかし、天候リスク、レース後の泥だらけの惨状や風雨にさらされての着替えは最初で最後にしたいので、もう二度とエントリーしません。
■総合評価
雨対策が必要な大会
出場種目:ハーフマラソン
スタート前からの大雨でした。荷物を入れる袋に油性ペンでゼッケン番号を記入するのですが、雨でにじんで書けませんでした。少しコストはあがりますが、ビニール袋も事前に自宅送付で、ゼッケンシールを貼るほうがスムーズでよい気がします。土手の大会は足元がぬかるむのは多少しょうがないのですが、さすがに足首までドロに埋まってしまうと、更衣室もどろんこで、帰り道、銀行ATMや民家の駐車場などで着替えをしているランナーが目立ち、少し残念な気持ちになってしまいました。運営側もランナーも雨対策が必要ですね。そんな中、地元のボランティアの皆様、寒い中本当にありがとうございました。特に学生さん達の力強い応援に力をもらいました。また来年も参加したいと思います。ありがとうございました。
今回、大雨の大会でした。
出場種目:ハーフ
大雨、泥沼の大会でした。 当日、雨が予報され出場するか迷いましたが、ハーフなら何とか走れると思い会場に向かいました。河川敷のため、更衣室、荷物預かりの時点で、すでにシューズ内が水没し集中力が欠如。雨対策でインナーにfinetrackを着てその上にビニールのベストでスタート。走り出すと雨風などあまり気にならなくなり良いぺース。給水も最小限としたためあまりロスがない、折り返すと追風になり、ベストは脱ぎ捨てた。 雨のため参加人数が減少したのか、例年、他の距離の選手と混雑することもなく1:30でゴールできた。川内、ワイナイナと握手を交わし更衣室へ、ここで再度泥沼状態! 帰宅後、早々にシューズ2足、ソックス、ウエアを念入りに洗濯したのは言うまでもない。
悪天候は全てを台無しに
悪天候の中で運営にあたったスタッフの方々には頭が下がります。しかし残念ながら、レース中のコースの混雑と、田んぼのようなゴール後の地面の状況は強烈に悪い印象となって残っています。天候が悪くなければあまり問題なかったところですが・・・
雨が残念
当日、雨が残念でした。天候以外にコース等は問題ないと思います。
3回目の参加
歴史ある大会で運営はスムーズではあるものの、コースや会場に対して参加人数が多すぎる印象は否めない。トイレが混むのは、最近はどの大会でもおなじみの光景だが、コースの一部に狭い場所があり、かなりの渋滞が発生していた。コース自体は河川敷のフラットなコースでタイムが狙い易いが、+αの魅力が欲しいところ。
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