景色は最高

出場種目：30km

それに比べて応援マナーの悪さが目立つ！（特にスタッフ？）
せっかくの景色も騒音とも言える応援で台無し！
3個目のエイド以降だったか、上るにつれて聞こえてくる鈴やら「汚い」歓声で興ざめ。
（本当に何事かと思うほどの音量）
カメラ持ったバイクは避ける事もせず突っ込んでくるし（自分が無理にひねって避けました！下りで）
道挟んで撮影してる馬鹿な参加者は毎度の事なんでもう知らん。接触事故起こしてればいい。

4回目の参加だったがこれが最後だろう。
ハイドレーション・給食背負って走っても、去年よりも速いタイムが余裕で出せたんで
今度からは大会に参加せず一人で走ることにする。多分これが一番利口なんだと思う。

青空に向かって走る～

出場種目：30キロ

いや～キツイ大会でした・・・が正直な一言。坂道による脚への負担は覚悟していたが、高山病？かと思われるフラフラ感と肺が潰れて呼吸が浅くなったのにはマイッタ。それでも雪壁を抜け、青空のかなたに伸びる坂道を走る光景、ヒンヤリした風を肌で感じるのはこの大会で出場しなければ味わえない貴重な体験です。スタート地点の交通整理、会場案内はスタッフが少なく手薄でしたが、給水・エイドステーションには多くのスタッフが配置され、スムースにランナーへの受け渡しが出来ていました。またエイドの給食も種類が充実しており、特に初めてクリフバー？を食べましたが美味しくておかわりしていまいました。また、山道なので救護車の往来は少なかったですが、代わりに応援隊のスタッフが激励のハイタッチをしてくると伴に、調子の悪いランナーを見つけると、すかさず声を掛けてきて冷却スプレー等で応急処置をしてくれ、サポート面でも充実している大会でした。スタッフの皆様お世話になりました～

ロケーションは最高。

出場種目：トレイル＆30K

あとは、騒音としか思えない応援（スタッフの方の）が
最初からずっと煩くて、
景色が台無し。
何かの楽器のキーキー高い音は、特に
いらいらしました。
ランナー同士声を掛け合うのも
ハイタッチもなるべくしてください、という
レクチャーを受けたが、
ずっと大声で「がんばるー」と言い続けるオンナの人
と同じくらいの位置についてしまい、
うるさくてうるさくてつらかったです。

もう、コースの見所とか良いところを
全部かき消されてしまい、
楽しみにしていたので、すっごく残念です。

温かい応援はとても感動するし、力になりますが
私には騒音とバカ騒ぎにしか
感じられず、もう出たくないなあ、と思いました。

ばか騒ぎをやめて、過剰な演出をやめていただけたら
非日常感を楽しめる、
シーズンオフにぴったりの
本来は素敵な大会だと思います。