最後の坂に泣かされましたが・・・

出場種目：ハーフマラソン

天気もまずまずで、コンディション的には恵まれていたと思います。アップ・ダウン・アップで「疲れてきたなあ」と思ったら、その後は緑のトンネルに囲まれた脚に優しい土で、下りのコース。何とも気持ちよかったです。「今まで苦労してきたことへのご褒美だなあ」なんて思いながら夢見心地で駆け下りていきましたが、ラスト4kmからの厳しい坂に遭遇したとき「世の中 甘くないっ！」と現実に引き戻されました。でも、全体的にみれば楽しい大会でした。出場・完走できたことに対して、関わって下さった皆様に感謝します！

給水所が少ない

出場種目：ハーフ

参加した　ほとんどの大会が　これまでもかよ言うくらい給水所がある。
この大会は給水所が少ないと思った。時期が６月だから倍くらい給水所があってもいいのでは？
脱水状態リタイヤになったランナー居たのかなあ？
給水だけの問題じゃないと思うけど

駐車場の警備員　ダメ！
駐車場が満車になったら「満車」と言うだけで誘導しない
満車になることなんか想定出来ること。
Ａ駐車場が満車　Ｂ駐車場に誘導　Ｂ駐車場が満車　Ｃ駐車場に誘導　
くらいのマニアルを作って　警備員に事前に指導して　誘導なしは困るよ

１時間４５分で無事完走　ゴール寸前のランナー（私も含む）みんな死にそうな顔で余裕が無かったが
それはそれで◎　ほんとうに疲れました

より良い大会に!!

出場種目：ハーフマラソン

色々ありましたが…来年に期待して～良かったことを書きます。谷川さんが20km付近で、一人一人に声をかけ、タッチしてくれました。感激。長谷川理恵さんもスタート付近で見ました。beautiful。コースは、昨年より変化にとんでいて楽しかった！自分の走りも、この時期にしては、最高!!今年の大会についての意見を参考に、来年も頑張ってください！

参加費大幅UP、救護体制大幅DOWN

出場種目：ハーフ

ハーフに参加。前身の観光協会主催大会から民営へ変更。コースは２度目のUPが楽になった分、３度目のUPが出現してしまった。前日の雨と曇りの天候で走りやすかったが、晴れたら過酷なものになるだろう。
　前身の大会と比べて給水が半分たおれた以下になり、走路スタッフは３分の１以下になった。その弊害か、２ｋｍすぎの倒れたランナーの救護を別のｔが呼びにいき、倒れたランナーの周りをまた別のランナーが囲み交通整理をしていた。大会救護車の到着まで２０分以上、救急車到着まで３０分以上かかっていた。これでは助かる命も助からない。前泊した宿のオーナーによると想定したより参加者が少なかったらしいが、安全コストは充実させてほしい。冠タレントランナーのイメージダウンになります。

大会の装い変更に関する感想

出場種目：ハーフ

今年の大会は「谷川真理ビーナスマラソンイン白樺高原」に変更されました。変更理由は分かりませんが、参加料金を大幅値上げをしているので、大会存続の命運を著名アスリート関連会社に委託したのだと思われます。
　コースがきつくなった事については、きついが林間コースが増え高原らしさが出たとも言えます.参加者はある程度覚悟して臨むことが必要でしょう。
　要望としては、発着地点はやはり女神湖横のグランドを希望します。少なくとも女神湖の周りを１周はしたいものです。また、ゴール後これまでのようにアウトドアで食事をする場所もありません。グランド整備費用の節約でしょうか？
　なお、参加者名簿が配布されなかったことは紙資源の節約ということでやむを得ないとしても、種目別参加者数位は何らかの情報がほしいですね。また参加料が上がりましたが、参加賞はＴシャツのみで、以前あった地元の名産がなかったのは残念でした。