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第12回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.sakuranbo-m.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ウォーク約3.5km
80.0 点
(現在の評価数79人)
ゆりのさんのレポート
初めての参加、すばらしい運営と応援
出場種目: 10キロ(女子60歳以上)
ランニングの大会に参加し始めて3年目、かねてより、山形県はすばらしいおもてなしをする県と知っていたものの、運営の準備、メイン会場の居心地の良さ、運営放送がわかりやすい、市民地区総出の運営、ボランティアでした。市民スタッフは皆して笑顔で対応、その中でも、トイレ対応の男子生徒(トイレは時間帯によって結構長い列でしたが、) 仮設トイレの裏手で、水を運びトイレの給水の担当の男子高校生?中学生?の一所懸命の働きを見て、感謝と、感動がこみ上げました。 そして沿道の応援の子供たちやお年寄りの声、ハイタッチ うれしくて励まされました。素晴らしい大会、それ以上にすばらしい東根市と感じました。帰りは会場から一般道に出るまでの渋滞50分はかかりましたが、最後の最後まで、誘導担当が丁寧、ボランティアが手を振って見送りでした。この大会に参加して地域教育の素晴らしさに感動しまくりでした。おまけに、60歳以上の部があり、入賞賞品のさくらんぼをゲットでき、これ以上の喜びはありません。
■総合評価
ボランティア、沿道の応援に感謝
出場種目:ハーフ一般男子60歳以上
この大会は3回目です。 とにかく地元の子供から大人まで沿道での熱い応援がとても気に入っています。給水ポイントも的確に運営されていてさくらんぼ畑のコースも走りやすく暑ささえ何とかクリアできればベストタイムも出そうな感じで走れます。また、レースを終えて駐車場へ向うゲートの手前でボランティアの人たちが大勢手を振ってお見送りしてくれたのがとても嬉しく感激しました。しかし、ゴール直後に完走証を貰うのに長蛇の列が出来てかなり待たされたのは走り終えた身体にはチョット負担であった。毎年参加者が増えてきている人気の大会だと思うので、主催者には更なる「おもてなしの心を」期待したい。
去年より暑く感じた?
出場種目:20部ハーフ男子一般の部
地元の子供たちの声援が、嬉しいですね!給水所がまめにあって助かりました。最後の、冷たいタオルは生き返ります!
暑かった
出場種目:ハーフ
暑くて棄権したくなりましたが応援で気持ちを入れ換えました。途中で戴いたさくらんぼがとてつもなく美味しかった。強いて意見を言うと帰りの駐車場の誘導がいけません。沢山待たされました。これだけのスタッフ、やれば出来ます。
遅い人にもスポンジを
ハーフに初出場しました。スタッフの対応、沿道の人達の声援は非常によかったです。でも、遅い人達には冷たいスポンジが無くなっていたので、リサイクルでいいから用意してほしいです。
今年の運営は問題ありです
ハーフを走りましたが、駐屯地の道路を必死に走っているにも関わらず、平然と道路をベビーカーを押して横断した常識しらずの人とぶつかりそうになりました。スタッフの人は拡声器で叫ぶのではなく、ロープとかで通行を規制すべきでないか!事故が起きてからでは遅いです。あと、ランナーからかなり不満がででいましたが、10kmのスタート時間をハーフのゴールする人とかぶらないようにしてほしい。ゴールまで約6km位は混交して非常に走りにくかった。運営者はもっと考えてスタート時間を決めてほしい。
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