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2013北海道マラソン【フルマラソン】
大会オフィシャルページ:http://www.hokkaido-marathon.com/ 種目:42.195km
83.5 点
(現在の評価数210人)
ニックネーム未登録さんのレポート
ちょっと不愉快ですO(`ヘ´#)"O
出場種目: フル一般男子
大会に参加されたランナーの皆さんお疲れ様でした。大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん沿道で応援してくれた皆さんありがとうございました。さて早速ですが、タイトルのちょっと不愉快なことに触れさせて戴きます。それはランナーのクラスです。私は一般男子33歳で3時間25分で申告しました。クラスはCです。クラス分けは好タイム順ですよね?(女子は分かりませんが)なのにBやAにおかしなのが沢山いました。(おそらくCやDにもいたと思う)その日体調が優れなく遅い人もいたでしょう。またスタート一時間前から並んで、直射日光浴びすぎて熱中症に陥った人もいるでしょう。でもそんなランナーは見ればわかります。そういう人を責めてるんじゃありません。こんなこといったら大変失礼ですがあえて言わせて戴きます。明らかに体型もフォームもムリでしょってのが沢山いました。上のクラスで。こっちは一年かけて、仕事終わってから夜7時、8時から毎日ハーフとか走ってトレーニングしてんのに、もしかしたら嘘申告かもしれない人たちが前をふさいでいるかと思うと腹がたってならないです。今も。と言葉汚くてスミマセン。
■総合評価
A、Bブロックについて
出場種目:フルマラソン
Ⅽブロックだったことに不満がある方がいたのでお答えしたいと思います。パンフレットのもある通りA、Bブロックは陸連登録者のブロックなので一般参加の方はたとえ完走予想タイムがサブ3でもⅭブロックです。陸連公認大会ではほぼこのような形をとっています。今回参加してみて思ったことは沿道の応援の方々のあたたかい声援やスタッフの方々の親切な対応のおかげで楽しく走れました。問題は手荷物がただ積んであるだけで係も少なかったため悪く言えば盗みたい放題な状況になっていましたね。もちろん窃盗などしていませんが。過去のようにトラックの荷台に積み込みできるようになれば濡れる心配もないし管理もある程度はしっかりできるのではないかと思いました。
シティマラソンなのにアットホーム、救護体制の充実
はじめての参加です。コースで私がよかったと思うのは、みんなが酷といっている新川通りです。まっすぐの道路に草原と雲が営々とつづくいかにも広大な北海道という風景に、太陽から雷雨まであり、飽きない風景を楽しみました。夏の大会で倒れたひとが多かったようですが救護がしっかりしていると感じました。沿道の私物エイドに助けられました。ハイタッチの合図をもって待ってくれるひとが多くて力を貰いました。
完走できて大満足です。
昨年の初フルに引き続き2年連続の参加となりましたが、昨年の経験もあり、着替えやスタート位置に整列するタイミングなどもまずまずでした。でも、約1時間スタート地点で待っている間に日差しが強くて少しグッタリ。来年は右側の木陰にしようと思いました。レース後半の折り返し地点で急にゲリラ豪雨?でクールダウンでラッキーと思った瞬間、シューズがグショグショで慣れるまでに時間がかかりましたが、晴天から豪雨まで色々な経験ができた楽しい大会になりました。あと、沿道の応援の方とのハイタッチと「梅干し・コーラ・スイカ」を頂き元気100倍で昨年よりも20分タイムを短縮して完走できて大満足です。あと、前回歩いてしまったので、今回の目標は「歩かず完走」だったので目標達成できて二重の喜びです。
ファンラン邪魔すぎ
出場種目:フル
大会自体はとても良いものでしたが、ファンランのスタートのあり方の改善を求めます。7,8キロ付点でジグザグに追い抜いて行く人のほとんどがファンランの人達でした。フルのペースと10キロのペースは当然違いますので、非常に危険でした。ファンランのスタートは30分遅らすとか、コースを変えるとかすべきだと思いました。
快晴、曇り、そして雷雨!北海道、夏の風物詩。
出場種目:フルマラソン男子
今年も走りました。北海道マラソンはホント過酷なレースです。スタートカウントダウンで一気に盛り上がり、一斉にスタート。しかし道幅がちょっと狭く、3kmくらいまではほぼジョギング状態(因みに私はBブロック)で、ジグザグ走行の危険な輩がかなりいました。皆さん、もっと落ち着いてランを楽しみましょう。名物の新川通の直線折り返し14kmは今年も我々に試練を与えてくれました。しかも今年は沿道応援がやや少なめの感じだったので、気持ちを強く持つことが重要です。やっとこ北大構内に着き、残りもあとわずか。あー今年も何とか走り切ったなぁ、という感慨が湧いてくる瞬間です。ラストの直線400mはビデオ撮影もあるので、疲れを見せずに颯爽と極力良いスタイルで走るのがポイントです。ゴールで少年ボランティアにメダルを掛けてもらうと、自然に「ありがとう」という言葉が出てきます。スタッフ、ボランティアの皆様、今年もありがとうございました!
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