ボランティアの皆さんに感謝

出場種目：フル

突然の豪雨にも負けず、声援及び選手に対するサポート有難うございました。
素晴らしいコースと札幌市民の暖かい声援が毎年、足を前に動かしてくれます。

　今後、より一層、素晴らしい大会にする為には、雨天時の更衣室の確保や
トイレの増設ではないか。
　私の提案としては札幌ドームをスタート、ゴール地点にしてはどうか？
問題は移動手段であるが。

　最後に毎年スタート地点にて後方から割り込んでくる
ランナーがいるる。
　「サクＡＣ」というチームは数名で割り込んできた。
胸のチーム名が恥ずかしい

救護ボランティアに感謝

出場種目：フルマラソン

完走直後、脱水で足がつって立っていられずにいたら、ボランティアの方々が素早く担架で救護テントに運んでくれました。感謝、感謝です。
4時間をギリギリ切ることができたんですが、前半飛ばしすぎたつけが後半出てゴール直後にダウン。
手足の感覚が戻るまで、ずっと付き添っていただき、ありがとうございました。
来年はご迷惑をかけないように精進して、自己ベスト更新を狙います。

北海道マラソンを走って思うこと

出場種目：フルマラソン

この大会は１０歳刻みでの表彰があるとされていますが、ランネットでも大会ホームページでも年代別の記録は公表されていません。したがって年代別の順位はいまだ（９月６日現在）分かりません。自分が何位なのか、表彰される順位に入っているのかどうかはランナーとしてぜひ知りたい情報です。年代別の情報がいつ公表されるのか問い合わせたところ、インターネットにもホームページにも出す予定はないとのことでした。また、表彰はいつ、どこで、どういう形で行われるのかという情報はどこにも載っていません。送ってくるであろう記録集にはのせるとのことでした。問い合わせに答えた人は年代区分がどうなっているのかもはっきり知りませんでした。年代別の記録をインターネットに載せるには区分が多すぎて管理するのが難しすぎるとのことでした（情報の管理がコンピュータで簡単にできる時代に、断るためだけの理屈に思えました）。中年過ぎのランナーにとっては非常に重要な年代別の情報を軽視しすぎているのではないかと思いました。大会を運営する人は上から目線ではなく、ランナーの気持ちになって大会を進めてほしいと思いました。

北海道マラソンが最高のおもてなしである

出場種目：フル

コースが変更になって初。東日本大震災以来３年ぶりの参加です。
　以前と違い、荷物預かり等がブロック分けされてスムーズだと感じました。但し、当日、荷物預かり場所にスタッフがおらず自分でナンバーのカーゴに預けました。完走後、足引きずりながいくと荷物が濡れてました。
　ですが、約2.5キロごとのぶ厚い給水所は、国内トップレベル！感謝感謝です！！　紙コップやスポンジの捨て方に対して意見を述べられている方がいますが、「先人のゴミ、後人の迷惑」です。先に捨てる輩がいるからです。苦情の大半が一部のエリートを気取ってるランナーに見受けられます。エリートランナーこそマナーについて子供たちが憧れるような姿であって欲しいと願います。生意気言ってすいません。
　「また来年も参加したい」と思わせる愛すべすべきこの大会。やはり、ボランティアの方々の温かいサポートあってのものです。本当に感謝です。ありがとう！！！
　ゴール後に「この夏を制した！」と私同様感じた皆さん！また来年、お会しましょう！
　PS・膝痛のため、現在、通院中なう！

昨年のリベンジ

出場種目：フルマラソン

愛知県からの参加です。昨年は意外な気温に負け、記録はよくなかったですが、今回は夏マラソン対策をいろいろした結果、自己ベストが出ました。毎年の夏休みの行事にしたいマラソンです。スタート当初はマイペースで走れないですが、はやる気持ちを抑えるにはちょうどいいペースです。ゴール付近の応援の多さにははげまされます。宿の取りにくさもありますが、来年も参加したいです。