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第30回富里スイカロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.tomisato-suikaroad.jp 種目:10km,5km,3km
77.9 点
(現在の評価数89人)
takunaoさんのレポート
栄養ドリンク
出場種目: 10kmの部
練習不足と体調不良と気温の上昇でここ最近ではなかったくらいにふらふらになってしまいました。とりあえずスイカステーションまでと頑張ったのですが,そのすぐ後の急坂に心が折れてしまいそうになりましたが,なんとコース上の薬局屋さんが栄養ドリンクを配ってくれました。おかげで何とか残り500mを走りきることができました。自分は初参加だったので分からなかったのですが,毎年のサービスらしいですね。とにかく応援が素晴らしい。まちをあげての大会だということがよく伝わってきました。約100mごとの距離表示もありがたいですね。
■総合評価
スイカ、デカイっす!
出場種目:5km(満腹の部)
毎年、シーズンの締めの大会として出場させてもらっています。今年は抽選で落選し、知人の応援がてらスイカだけでも買いに行ったろ、と思っていたところ、敗者復活の追加当選!開会式、特別ゲストのカイ君は緊張で大人しかったが、挨拶が終わった市長には容赦なく吠えていた(笑)きっと、市長が挨拶の中で、『この大会はタイムを競う大会ではありません。』って堂々と言っていたことに怒っていたのでしょう。それは参加者個人が決めればいいことなので、市長が宣言するのはどうかと・・・ピンクのTシャツを着て、スイカタオルを巻いたカイ君も思わず苦笑い・・・かな?とは言え、そういう私もタイムは全く気にせず、スタート前からスイカをお腹に詰め込み、喉を渇かすため給水を取らず給スイカ所まで取敢えず走り、渇いた喉をスイカで潤し、ゴール後も両手にスイカ。しかも、朝一番でスイカを3玉購入済み。スイカ好きには夢のような大会。細かいことは何も気にならない!この大会が終わると、もうすぐ夏だぁ、と思いつつ最終戦を締め括りました。来年も参加出来ますように。
スイカが食べ放題
出場種目:5K
5Kに初参加です。スイカが食べ放題です。レースに参加しない人も楽しめると思います。スイカが好きの方にお勧めです。成田駅から大会会場までバスを利用しましたが、7時30分に到着しましたがバスに乗り込むまでに約1時間位かかりました。片道400円で会場まで約30分位かかります。荷物預かり所も長蛇の列となってました。もちろんトイレも・・・。マンモス大会ですので、かなり、早くいかないと厳しい大会だと思いました。コースは前半下りで後半は少し軽い上りがある程度ですので、スタート位置さえ良ければ好タイムが狙えるのではないかと思います。
また参加したいですが・・・。
出場種目:5キロ
人気の大会で運営も洗練されていますが、2点ほど注文を。5キロに出場しましたが、1キロ表示の後また1キロ表示が!?近づいてみると、10キロの部の1キロ表示でした。色を10キロと5キロで変えるとか、10キロ、5キロを大きく明示してほしいです。もうひとつは、手荷物預かり。昨年もそうでしたが混雑が改善されていません。ぜひ改善をお願いします。でも、トータルとしてはすごく楽しめる大会です。抽選ですが、来年もぜひ参加したいです。
2年ぶりの参加
出場種目:10キロ
2年ぶりに10キロで参加しました!抽選になってからは初です。当日はとにかく暑かったですが、猛暑下で走ってこその大会だと思っているので、心地よい?暑さといった感じでした。レースは最初大渋滞でまともに走れませんでしたが、それはもうあらかじめ覚悟していたことなので…。給水所の数は十分でしたし、最後の給スイカ所も嬉しかったです。途中で何箇所かあった沿道の方からのシャワーのプレゼントもホント嬉しかったし気持ちよかったです!ホントあっという間の10キロでした!お楽しみのスイカも今回はネタ切れに遭わず、十分過ぎる程味わうことが出来ました!ホント楽しい大会でしたが、唯一、あの荷物預かりの大行列だけは次回は何とかして欲しいですね。とにかく、夏のレースとして毎年参加し続けたい大会です!
高温多湿の厳しい条件
出場種目:10km一般男子
今年も抽選に当選する幸運に恵まれ参加することができました。参加種目は10kmです。ここ数年で一番の暑さでしたね。曇り空から時折差し込む日差しが強く、また梅雨時期とも相まって、文字通りの高温多湿というマラソンには厳しい状態のコンディションでスタートを迎えました。給水所は約1kmごとに設置されており、脱水、熱中症の防止には十分効果のある箇所数と思います。また、スポンジやシャワーもあり、クールダウンも容易に行える対策が整っています。各ランナーもスポーツドリンク等を自身で持ちながら参加し、独自の対応を行っている方を多く散見しました。「危機意識が高まる」ということは、とても良いことと思います。多くのランナーが参加する人気の大会なので、スタート時は「適切な位置」で整列し、スタート直後の混雑時には無理な追い抜きをしない。という事が、不意の事故を防ぐ最も有効な手段と思います。大会運営側の対策にも限界がありますので、最後の砦は「各ランナーの品位・マナー向上」が必要と思います。来年も富里路を楽しみたいと思います。
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