大会レポ－レポート＆評価・第11回青梅高水山トレイルラン（2009年）

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大会情報

第11回青梅高水山トレイルラン

2009年4月5日 (日)
東京都(青梅市)

大会オフィシャルページ：http://www.gem.hi-ho.ne.jp/kfc-onishi/

74.0 点

(現在の評価数40人)

グラスさんのレポート

気持ち良かった

トレイル２回目で１５Ｋに参加しました。駅から会場まで近く、わかりやすかったです。
準備体操のエアロビクスをほぼ全部こなし、体は十分に温まりました。これだけでも楽しかったです。

登りは基本歩き、下りはジョグでゆっくり時間を使い、コースを堪能させていただきました。途中のミカンとゴール後のオレンジで疲労回復。ゴール後のうどんとビールが美味しかった。駅前のスーパー２階の蕎麦屋で２次会。込む前だったので、美味しくビール２杯目いただきました。

参加賞のlufumaのヒップバックは重宝しています。

来年は３０ｋに挑戦したいと思います。

■総合評価

レース前
分かり易い最終案内	5
大会WEBサイト	5
アクセスが便利	5
充実した施設	4
充実した誘導・案内	5
応援者でも楽しめる	5
レース後
すばらしい参加賞	5
いち早い記録発表	4
表彰対象者が多い	4
熱意ある大会運営	5
独自の特色を持つ	5
適切な参加料設定	5

レース中
障害者に優しい	3
適切なコース幅	3
緩やかな制限時間	4
楽しめるコース設定	5
的確な距離表示	3
充実した給水所	3
熱心な沿道応援	5
走路の安全確保	5

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みんなのレポート

評価者：40人

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今年は足を攣らずにフィニッシュしました

出場種目：

今年で、連続４回目の出場となりました。毎年30ｋｍに出場（昨年は３５ｋｍでしたが）していますが、今年の目標は最後の５ｋｍで足を攣らずに走り切るというものでした。足を故障していたので、目標タイムは緩めでしたが一応こちらも達成しました。
このレースは、意外にきついものなので、関門設定をきっちりやっていることが怪我防止に寄与していると思われます。今回の関門設定で余力を残して時間内通過できない方は、終盤に安全に走る余力がなくなる可能性が高いので（私も初参加の時に、ぎりぎり関門通過してレースを続行してレース後ボロボロになった経験があります）、今後もこの程度の設定が妥当と考えます。
毎年、参加賞が変わるので、参加賞を見てからエントリーしています。強いて欠点をあげれば、「記録証（参加証明）」がないことです。あとは、このままで十分だと思います。