楽しかったですが・・・

出場種目：

10Kに初参加しました。聞いてはいましたがスタートしてから　あんなにダンゴ状態になるとは・・・
もっと前に並ぶんだったと後悔しています。
更に最初の上り坂は　もっとビックリ！！既に歩く人が居るなんて！！
来年からは気をつけて前方に並ぶようにしようと心に思ったのでした（が　しかし　そううまくいくかは・・・）
給水所の担当の方々　ありがとうございました。　連携の良さと差し出し方のタイミングが最高でした。
おかげで水分補給バッチリでしたよ。
ただ　皆さんも書かれていますが、最後の上り坂で狭いｺｰｽなのに更に　お帰りになる方々　ご家族連れにﾍﾞﾋﾞｰｶｰなど
ちょっと危なかったです。せめてロープを引いて通路分けをしていただきたかった。
それから・・・これは人それぞれかもですが　あったか汁が塩素臭が強くて　されに人数が沢山とはいえ半煮えで
今まで参加した大会で出た汁関連ではワースト1でした。要改善を おすすめします。
が、しかし　この大会のおかげで　平地を走るのが楽で　別人の足のようです　感謝感謝。

ハーフ2時間切り達成

出場種目：

・予想通り、アップダウンの激しいタフなコース。ハーフ初めてのチャレンジに、そんなコースを選んでしまい、不安もありましたが、無事完走。しかも2時間を切ることもでき満足です。
・出発地点の広場は広大で、参加人数の多さを帳消ししてしまうほどの吸収力。ハーフのスタートを2部に分けたのも、結果的にスタート時の混雑とタイムロスを解消することになり、私としては良かったかな。ただし、40代の同僚と一緒に走るつもりだったのが実現できず、それは残念でした（私は50代なので）。
・運営面では、ことさら大きな不満はないのですが、トイレが少ない（案内が不十分）のと、サービスの「熊谷あったか汁」は長蛇の列で、とても並ぶ気になれず、断念。もう一工夫が必要なのでは。

楽しかった～

出場種目：

１０ｋｍには何度か参加しましたが、今回初めてハーフに参加してみました。
周回コースは苦手でしたが、いざ走ってみたら単調ではないのが幸いしてか？飽きる事なく２周を走れました。
１周目を抑えて走ったので２周目もペースダウンせず、かなりの人数を抜かしてスパートも少しですがかけられました。
運営やボランティアの方々も一生懸命サポートしてくださいましたし、ゲストの千葉ちゃんにも元気をもらいました。

気になった点、後方から来るトップランナーの走路はスタッフの誘導ももちろん必要ですがやはりまずランナー自身が左へ寄る
などの気遣いをすべきだと思います（きついコースだとなかなか余裕がないかも知れませんが）
あと、ゴール前の下り坂を帰りの参加者がコースにはみ出て歩いていたのが残念でした。まだ走っているランナーがいるのに…
スタッフの方が「自分たちも走ったコースでしょう！」と注意をしていましたが全くその通りだと思いました。

個人的には楽しく走らせていただき、本当にありがとうございました。

第34回国営武蔵丘陵森林公園完走マラソン

出場種目：

森林公園で行われるレースは初めての参加でした。はじめ「多少のアップダウンがあるコースなのだろう～」と軽く（！？）考えていたのがそもそもの間違い！！走ってみたらキツイ、キツイ！！！、特にゴール直前の上り下りは堪えました。でもキツかった分だけ、走り終えたときの充実感はこれまで走ったフラットなコースの時以上でした。
　で、感想ですが、スタート直後はコース幅も狭く、後方からスタートするといきなり渋滞してしまうので、タイムを狙うよりもトレーニングする感覚で走ったほうがいいかもしれません。（実際、周りには青梅マラソンや東京マラソンの調整で参加されているとおっしゃっている人もいました。）
　給水所はたくさんあるので安心でした。ただ距離表示は「地面に看板」方式なので見落とすこともありました。できれば目に付きやすいようにしてもらえれば・・・と思います。
　最後に、地元の高校生や大東文化大学の方たちが沿道や給水所で応援してくれていたのがとても励みになりました。来年もぜひ参加したい大会です。

きついけれども、いいコース

出場種目：

この大会に参加するのは初めてですが、森林公園には練習でよく来るのでアップダウンの激しさは大体分かっていました。トレーニングには最適だと思います。少し心配していたのが、道幅が狭いので走っていて混雑するのではと思っていましたが、ハーフの部はクロカンコースの一部を走ってからコースに出たので大丈夫でした。コース上では一般のお客さんも歩っていたりしましたが、走る分には問題ありません。ゴール後、倒れこむランナーが他の大会に比べ多かったように思います。印象に残ったのは、給水所で足並みを揃えてコップを渡してくれた学生さん、「頑張って下さい！」と応援してくれたコース誘導の大東文化大の陸上部選手の皆さん、完走できたのは皆さんのおかげです。一生懸命、大会をサポートしようという姿勢が伝わってきました。自己ベストとは程遠いタイムですが、とても満足の大会でした。