走るのにはいい場所

出場種目：10ｋｍ

川崎駅からどのバスに乗っていいのか理解してなくて迷った。
主催者から派遣された案内係でもいるんだろう、という甘い考えだった。
会場までは経路を自分で把握するのが肝要と自戒。

会場内アナウンスでは、暗くて危険箇所があるので無理な追い越しは慎むようにと。
だがこのアナウンサーさん、自分自身ではどこが危険か下見をしていないとか言っていた。
走るものを不安にさせる発言。
誘導員はいるのだろうが、せめて自分自身で下見後かランイベントに慣れた人のアナウンスが理想。

スタート地点は早くもランナーで一杯に。
スタート後は、適度に誘導員がいて不便は感じなかった。

給水は一箇所。
風が強くて、コップが散乱していた。
給水係は苦労があったようだ。

東扇島への連絡トンネルは歩行者通行可能なところがあるとのこと。
次回参加は流動的だが、トレーニングも兼ねて同地を再訪したい。

後日、資金不足による大会運営不備の詫び状が来た。
主催者サイトで収支報告を見たら、とある機関に寄付をしたとあった。
初めに資金不足ありでそれで寄付か？？と訝しく思った。

平日の夜のレースは魅力的ですけれど

出場種目：１０ｋｍ

仕事で平日休みが多い僕にとっては、こうやって平日にマラソン大会が開催されるのは嬉しい
限りです。工場地帯のイルミネーションを見つつ走れますが、そういうイルミを見る機会は
殆どないし、それなりに綺麗に輝いていたのでうっとりしました。コースは公園の中を4周
し、周りの景色がいいので飽きずに走れましたが、コース幅が狭い箇所があり、ランナーを
抜かし辛いなあと思いつつ通過していました。受付の担当者が少ないのか、長蛇の列ができて
いて、僕はそこに並ぶのは抵抗感があったので、先にウォーミングアップや着替えをして
から並びましたが、改善してほしいです。参加賞は後日発送でしたが、内容はしょぼいハンド
タオルで、それに描かれていた人物も可愛げがなく、積極的に使いたいとは思えず、いっその
こと、参加賞はいらないからもっとレースの運営を充実させる方に金を遣ってほしいです。

記念すべき初マラソンで・・・

出場種目：

マラソン大会ってこんなものなんだって、初めての人は思うしかないですよね

エントリー締め切りをギリギリにした為、予定より参加者が多くて予算が足りず景品を用意できなかったとか、訳のわからんこと言い出すし


参加賞が完走証の紙一枚だって言い張ってたのに、後から詫び状と布一枚が届くし


これだけの人集めるんだから、やったことに責任もってもらいたい。

残念な大会でした

出場種目：

受付の不手際、走路が暗く細いところが多くあり危険、参加賞が送られてこないなど運営にかなり不満な大会でした。

第１回であっても

出場種目：１０ｋｍ

感じたことは全て諸先輩方が記載されている通りです。
小生は車で参加したため、まあ公園にジョギングに来た感覚で参加しましたので、
まあこんなもんかと感じてます。

１）先に届くハガキの無意味さ
２）パンフに入っている名簿と同じものを張り出してみんなで見ろの無謀さ
３）スタート右に並んでといわれてもスタート位置と向きがわからず、右も左もわからず
４）あれがウェーブスタートってやつ？
５）自分たちボランティアのTシャツ作る予算あるの有り予定の参加賞なし
６）レース途中にもかかわらずやる気のない誘導
７）レース後飲料系一切なし
８）無駄にハガキ代かけて不甲斐なさの言い訳が届いた　ネット掲示で十分でしょ

まあ　当日の過ごしやすい気温と潮風と夜景で癒されました。

悪天候、転倒などのアクシデントがあったら暴動起きてるでしょう