アップダウンがあり楽しめるコース設計

出場種目：

アップダウンがあり楽しめるコース設計でした。
自宅から近いこともあり、試走をしたかったのですが、大会パンフレットを見てもコースがよく分からず、大会当日は知ってみて初めてコースの詳細が分かりました。
パンフレットの地図を工夫いただけると、もっとよかったと思います。

２年連続２年目

出場種目：

〇スタート前
　審判長から呼吸が楽になるつぼ、呼吸法のアドバイスがあり、走っている最中のふとした時に、意外と役になった。

〇スタート直後
　高校駅伝の調整、仕上げの意味で出場している地元近辺の高校生が多数出場。スタートの号砲とともに猛ダッシュ。つられてダッシュした私は、前のランナーともつれて転倒。手のひらの皮が１ｃｍ四方剥けてしまった。私が転倒したことで、その後ろを走っていたランナーも転倒。連鎖反応が数箇所で見られた。原因は、スタート地点の道路幅が狭い、直後やってくる直角のコーナー。次年度以降この２点が解消されるといいと思う。

〇走っている時
　沿道に人が意外といて応援してくれ、気持ちがなえそうなときの励みとなった。地元の走友会のランナーと併走している時はいたるところから「〇〇さんがんばって」という声が。驚きました。

〇完走後
　スポーツドリンク飲み放題。その他無料でいただけるものは無かった。　

　

アクセス性

出場種目：

非常に良い。

結構タフなコース

出場種目：

地元の大会ということもあり毎年参加しています。もともと１０ｋｍくらいのレースだと、アップダウンがあるほうが自分は楽しいと思ってます。このレースのコースはそういう面では楽しめます。規模（人数）の割にはショップもあるほうだと思いますが、食べ物はもう少したくさん用意しておいてもらうとうれしいかな・・・だって駅からちょっと行ったところにコンビニが１軒あるだけだし・・・でも駅が近いからそのあとどこかに行くのは楽。運営は過不足なくて手軽に参加できる良い大会だと思います。スタート前の呼吸法のアナウンスなど、割とマニアックでよかったです（笑）制限時間７０分は初心者には辛いことでしょうが、ここをシーズンスタートと考えて、まずは夏の走り込みの成果を試すくらいの気持ちで参加するのもいいかもしれませんね。
ちなみに、トン汁に天カスを入れるとおいしいというのを知ったのはこのレースでした（笑）

14年ぶりの流山ロードレース

出場種目：

ここも平成6年以来2回目の参加となりました。前とコースがかなり変わったみたいですね。一般は10キロ1種目だけの珍しい大会。コースは住宅街中心ですが、賑やかなところが多かったので楽しかったですね。アップダウンも結構ありましたが、
長い急坂というわけではないので、このくらいのアップダウンがあったほうがおもしろいかも、でもさすがに最後の上り坂
はきつかった（涙）でも上りきってしまえばあと500くらいは平坦になりゴール。給水所も10キロなのに3箇所もあったし、
上り旗を立ててわかりやすかったですね。ゴール後にも充分なほどポカリが用意してありました。キロ表示も1キロ毎にありました。貴重品預かりも看板を出してわかりやすいところにありました。参加人数もこのくらいがちょうどいいのかも、ハーフや5キロもあったら、さらに混雑するでしょうから。出店はランニングショップが5つもあって、安いシューズを手に入れることができました（笑）食べ物はトン汁とやきそば程度しか売っていませんでした。会場やセントラル駅周辺はコンビニや食事するところは見あたらなかったので大きい駅で用を済ませたほうがいいかもしれませんね。