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第31回蒜山高原マラソン全国大会
大会オフィシャルページ:http://hiruzen-marathon.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
--.- 点
(現在の評価数19人)
yamasemiさんのレポート
お得な大会かと思います
出場種目: ハーフ
昨年に続いてハーフに参加です。四万十川の日程と重なるので抽選落ちしたらこちらにエントリーのパターンになってます(泣)スタート直後に少々混雑しますがしばらくするとばらけてきて走りやすくなります。コース的には中間の折り返しまで100mほどの高低差がありますが、アップダウンのうねりがあるので結構効いてきます。蒜山を眺めながら走れるのがいいですね。参加賞は特産品の組み合わせで満足度が高いですよ。
■総合評価
暑かった
出場種目:
昨年に続いて2回目の参加でした。今年は昨年より暑く感じられ、途中で気持ち悪くなったり、私にしては珍しく足がつるなど、熱中症?と思うようなものでした。タイムは散々でした。とはいえ、景色がとてもきれいで、楽しめました。交通問題については確かに改善してほしいです。会場をでても高速のずいぶん手前から大渋滞になっています。う回路や他の道への案内なんかもあるといいのかな。
入るはよし、出るが悪し
淡々とした感じのスムーズな運営で、よかったと思います。10キロコースに参加、ハーフの皆さんには暑すぎるほどの好天でしたがさわやかに気持ち良く走らせていただきました。スタッフの皆さん、荷物預かりの少年もテキパキとお手伝い、大変好感が持てただけに、帰りが残念でした。温泉でさっぱりして、さあ、帰る段、駐車場から待てど暮らせど出られない。というか動かない。30分経過してしびれを切らせた助手席の人たちが車から降りて様子を見に行くと、奥にある別の駐車場からはけっこう車がはけているがこちらは出口から一台も出られずどんどん大きな駐車場内に帰りたい車が溜まっているとのこと、そして入場のおりには、たくさんいた誘導員が、出口には一人もいない。その後、やっと一人誘導の係員が現れ少しづつ動き出し、路上に出たのが一時間後でした。比較的会場近くにたくさんの車をとめられる大きな駐車場があるのはのはうれしいし、ある程度の混雑は当たり前としても、帰りの時間にも係員は配置してほしかったです。温泉とおこわ、牛乳のおかげで待てましたが。
天気よくラン日和
出場種目:5km 40歳以上男子
去年に続き2度目の参加です。去年はハーフに参加しましたが、折り返すまでの前半の登りはきつく、字のごとく走るというよりも登ったという感じだったのを思い出します。今年はきつい登りが来る手前で折り返す5キロに参加しました。体調があまり良くなくタイムのほうはダメダメでしたが・・。距離的に来週のハーフのスピード練習と思えば丁度良かったです。朝は霧がすごかったですが天気も良く、景色のいいコースを走らさせていただいて感謝感謝です。一つ気になった点が、ハーフの制限時間と交通規制解除、帰る車の誘導等スムーズに行ってなく終わっても皆さんなかなか帰られませんでした。これを改善いただければ私としては満足です。
高原の風 山の装い 秋の味覚 満喫
出場種目:40才以上男子ハーフ
早朝 霧の中会場入り。長い長い列がある。それは受付ではなく野菜に並ぶ人。まず受付を済ませ、負けじと白菜・キャベツ・白ネギを購入。大根は買わない。だって参加賞で貰えるんだから。会場はどこにでもあるランニング用品のブースではなく、元気かあちゃんのよもぎ餅、B級グルメの焼きそば、うどん、豚汁、地酒に名産品。地元の人達の思いが伝わる。コースは蒜山を望む 別荘 セミナーハウス 牧舎を横手にUP DOWN の連続。常に蒜山三山に見守られる高原リゾートコース。少し暑めだが、心地よい秋晴れの、爽やかな風吹く大会だった。栗一杯の蒜山おこわ、ジャージー牛乳、ヨーグルト、タオル、そして今日の主役 蒜山大根の参加賞を頂いて、湯原の名湯露天に浸かり大満足で帰路についた。
秋の高原はまだ暑く、また熱気で熱かった
出場種目:ハーフマラソン
快晴の空の下、秋の高原とは思えないくらい暑い中、昨年に続き(のべ3回目)ハーフの部に参加しました。気温も高かったですが、年々増える?参加者で大会の熱気も年々上昇していると思います。前半は基本的にアップ、折り返しの後半はダウンのコースです。前半の上り(アップ)でアップアップすると後半の下り(ダウン)で足にきます。個人的には前半の走り具合でタイムの良し悪しが左右されます。 ちょうど2週間前に別の大会でハーフマラソンを走りましたが、その時も気温が高く散々な結果で、何とか完走はしたものの、へとへとでへろへろ。ワースト記録を更新し、2時間オーバーとなってしまいました。今回もダメかも?!って不安を持ちながら思いを引きずりながら参加しましたが、前回失速した10キロを越えてもそこそこのペースで最後まで走れました。 結果は、ハーフワースト3の記録だったけれど、2週間で7分余りもタイムが取り戻すことができ、「ひょっとしてまだ走れるかも」って少し気分は上向き。“復活の兆し”を感じた大会でした(^^)v。
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