気負わず好記録

出場種目：

今年も天候に不安を感じさせられましたが、何とか走りきることができました。今年は、気軽に記録を狙わずに参加しました。周りの応援や走者とのコミュニケーションをとりながら最後の５ｋｍだけがんばるつもりでスタートしました。けっこうのんびりと気負わずに21.0975ｋｍを走り通し、タイムをみたらなんとベスト記録に迫るゴールタイムでした。最高の大会でした！

団体戦があるユニークな大会

出場種目：

今年は直前に雨が降りアップが十分にできなかったが、レース中は降られることもなく気持ちよく走れた。コースは比較的フラットで記録も出やすいコースだと思うが途中にかなり長い吹きさらしの直線があり風が強い年には精神的・肉体的にきつい部分もある。特色としては事前登録による団体戦がありユニークな大会である。

久しぶりのハーフ

出場種目：

約１年のブランクを経て、ハーフの部を走りました。
コースは平坦で、キョリ表示も道路に書いてあってわかり易かったです。
自己ベストを１３分更新でき、とても満足のいく楽しいレースでした。
駐車場の案内がイマイチだったのと、レース後のジャンケン大会の案内が不届きのせいか、参加者が少なかったのが残念でした。まぁ、ジャンケン大会は、参加者が少ないと確率が高くなるからいいですが（笑）

ただいま～

出場種目：

坂東市（旧岩井市）は以前の職場、住居があり、地元の農家さんには仕事、プライベートでもお世話になっておりました。異動して2年になりますが、自分を覚えていてくれて、沿道で名前の応援を受けた時は、とても嬉しくなりました。
また、大会スタッフや農協の方も覚えていてくれて、声をかけてくれたので、自分の地元に帰ってきた様で、『ただいま～』という感じでした。

地元の熱気が伝わる大会

出場種目：

ハーフに参加しました。コースはほぼ平坦で、市街地と田園地帯のバランスが良く、飽きることはなかった。白バイの数や誘導スタッフが多く、慣れていて交通規制は完璧。給水はスポドリやスポンジもあり言うことなし。運営スタッフ、小中学生の参加者が多く、沿道の暖かい声援もあって楽しく走れ、ゴール後のとん汁も美味しくいただきました。残念なのが距離表示で、少ないことは予告されていたが、やはり1Km毎にあるのがベスト。途中で地面に書いてある予告外のポイントもあったので、頑張れば出来そうな気がする。あとは雨のため男性の更衣室が退避所になってしまい、着替えに苦労しました。参加賞の野菜もGoodで、全体的には満足なのですが、同日開催の近所の大会が気になり、来年はどちらに出るか迷っています。