暑かったけど終わってみたら楽しかったです。

出場種目：ハーフマラソン

あんなに暑いとは思いませんでしたが、給水に関しては自分で持って走ればよかったかな？
と思いました。

参加費を10,000円以上払うマンモス大会に慣れてしまい
こうした大会での心構えを忘れていた自分に気付きました。

公認大会でもない大会で記録を狙って目くじらたててもしょうがないのではないでしょうか？

と、正直思いました。

給水態勢が悪く、熱中症初体験！

出場種目：ハーフマラソン

ローカルな手作り大会なのはいいとして、給水はかなり問題があった。
最初の給水ポイントは配給が追いつかずにごった返し。
あきらめて次の給水までがんばって走ったのだが、そこでもらえた水が紙コップに半分！
ボランティアのおばあさんが一生懸命水をついでくれるのはありがたいが、紙コップに半分ずつ！しかも遅い！


結局、自分はマラソン大会で初めて熱中症を経験するはめになりました。

一緒に走った仲間は最後の給水で「一人１カップでお願いします」と言われたとか。
これはあり得ない。熱中症の怖さを全く真剣に考えていないと言わざるを得ない。

許されない事！

出場種目：

初めてこの大会に出走しましたがとても残念に感じました、コースはフラットで本気で記録を狙うには良いコースだと感じましたが給水が大問題です、皆さんが言っているので細かい事はあえて言いませんがお金を貰って大会運営をしている以上ランナーの安全対策は大会運営側がする義務が有ります！受付の不備やその他はローカル大会には良くある事、しかし!!給水は最悪の場合は命にかかわる事！参加賞にお金を使うなら給水所の充実をお願いします。

給水は自己責任ではない

出場種目：

レース中の給水は自己責任との発言がありましたが、それはまったく違うと思います。レース中の給水は大会運営者の責任です。どこの大会に、参加ランナーが自ら用意したペットボトルを持ちながら走るのがあるでしょうか？　こういう発言をした人は、少し考えてみてほしい。
あの炎天下（これは運営者の責任ではありませんが）で、「水なくなりましたー！」は大減点というか、零点。大会運営としてはまったくなっていません。去年さんざん叩かれた「新東名マラソン」となんら変わりありません

自分で暑さ対策を

出場種目：

2度目の出場です。
ローカルな雰囲気とじいちゃん達が運営しているので、手際の良くないことをほのぼのしていると受け取れるかどうかが、この大会に出るかどうかを判断するポイントだと思います。
暑くなると出る不満はわかりますが、こればっかりは仕方ないと思うし、この時期なので対策して来た人も多かったように見えました。
一つだけ残念だったのは、貸し切りではないコースなのに、コース外に出て追い抜こうとして一般の人と接触しそうになったランナーがいたこと。コース幅もあり人数も多くないのになぜあんな危険な追い抜きをするのか理解できない。