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大会情報

第17回AOMORIマラソン

  • 2008年7月6日 (日)
  • 青森県(青森市)
Information

種目:ハーフ,10km,10km車イス,3km,2km

  • RCチップ
  • 大会ガイド
 


56.7

(現在の評価数18人)

なみなみさんのレポート

私はよい大会だと思いました!

私は某大会の参加標準を切るために今回はじめてこの大会に参加しましたが、かなりよい印象を持ちました。

応援については、私が女性だからかもしれませんが、○番のおねえさん、がんばれ~!と、何人もの方に声をかけていただきました。応援する人はまばらですが、特定の知人だけを応援するような雰囲気はなく、方言丸出しの応援もとてもあたたかく感じました。参加賞についてですが、私ももらった瞬間は「これ一体どこでかぶれば・・」と思ったのですが、実際にかぶってみると、なかなかファンキーでイケてます。タウン用に活用できそうですよ!メッシュキャップはここ最近のヤングの間では必須アイテムですから!ウケ狙いでかぶってもいいと思います!
総じて、小さい大会だけれど、あったかい良い大会だなぁという印象でした。東京やホノルルなどのワサワサした大都市マラソンより、こういう大会の方が人数もまばらで走りやすいです。参加賞も、年々、どの大会も同じようなものになってきています。そんな中、ある意味ハッとする参加賞をもらって、楽しかったです。私はこういう大会を支持したいですね。

■総合評価

レース前
最終案内が容易 5
アクセスが便利 5
応援者でも楽しめる 5
充実した施設 5
レース後
すばらしい参加賞 5
熱意ある大会運営 5
独自の特色を持つ大会 5
来年も参加したい 5
レース中
緩やかな制限時間 5
障害者に優しい大会 3
楽しめるコース設定 5
的確な距離表示 3
充実した給水所 3
熱心な沿道応援 5
整備された走路 5

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みんなのレポート

評価者:18人
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参加賞は悲しかった~

出場種目:

初めから参加賞は期待しない方が・・・と言われてましたが、案の定やっぱりって感じでしたね。
本当、あの帽子はいったいどこでかぶったらいいの?私は頭が小さくてホント帽子選びって大変なんです。
せっかく隣県まで遠出したのにもかかわらず。
ベイブリッジからの景色も生憎のお天気で走っている間に景色も楽しめず。
同行した仲間は途中の関門で打ちきり。関門もう少し緩かったら良かったのにと思いました。

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2度目の参加です。

出場種目:

転勤前に参加しました。アナウンスさんが一生懸命に盛り上げようとしているのが良く判りました。アイスホッケーのチーム青森の選手がゲストで一緒に走るのも微笑ましく思えました。参加賞は確かにオレンジのキャップで誰がどこで被るの?と疑問を持つものでした。ねぶた絵のスポーツタオルの方が良いのでは?と思います。給水ポイントも暑い時期のレースにしては少なく、スポーツドリンクなどは途中に無く水だけで少し寂しいものが在ります。応援も沿道を埋めるほどではなくぱらぱらですね。

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厳しいご意見が多いですが・・・

出場種目:

全国から大勢のランナーで盛り上がるうみねこマラソン(八戸市)や、沿道の風景が良く、全国のランナーに人気の高いアップルマラソン(弘前市)に比べ、何かと辛口の評価を受けるAOMORIマラソン。これが県庁所在地でやるマラソン大会?と首をかしげる方も多いと思います。しかし、ここ青森市では有名なねぶた祭のほか、9月には県内全市町村対抗の県民駅伝大会も開催されるなど、警察が警備に駆り出される行事が多く、AOMORIマラソンに対してはあまりいい顔をされていないのだそうです。ですから、イベントなどを充実させてもっと規模を大きくしたり、制限時間や関門を緩やかにしたりするなどもってのほか。しかし、「おもてなしの気持ち」を充実させることに警察の協力はいらないはずです。参加賞を充実させたり(それでも数年前まではペラペラのTシャツだったから、今年はまだましかも)、km数表示を増やすなどの改善はすぐにでも実現させてほしいですね。あとは沿道の声援ですか。八戸と同じ海岸沿いを走るコースなのに、この盛り上がりの違いはいったい何なんでしょうね?

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初めて参加しました

出場種目:

前泊してハーフに参加、前年の参加賞が帽子 ということで多くの大会参加でTシャツが大量にあるのでチョット楽しみにして出てみました。しかし、、『この帽子はいつかぶったらいいのか、、、』というようなものでした。でもファミリーの部に参加している人達等は結構実際にかぶって走っている方たちもいたので、対象はこういう方たち、普段あまり走ることをしない人達、ランニング用の帽子など買わない人達 が対象なんだ と思いました。結構楽しんでがんばって走っていてゴールで見ていて感動しました。この大会は普段あまり走らない人が走るきっかけになるような大会 かな、と思いました。

ハーフは 距離表示が 2、5、10、15、18キロ、あと2キロ、あと1キロだったように思います。
もう少しこまかく 2キロ毎とか 1キロ毎にあるといいのですが。

トイレが少ないと感じました、ハーフのスタート地点では仮設が3~4基、あとは道の駅のトイレを利用、又は海岸の砂浜にある海水浴客用?をアップ時にみつけ利用したくらいで他の大会に比べ少ないようです。


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中途半端な大会

出場種目:

4年ぶり2度目の参加でした。4年前と比較して、何も変わっていない。つまり進歩していないと思いました。
 県庁所在地の大会で、青森市も主催に入っているのに地元の盛り上がりが全くありません。おそらく市民の多くの方がどんな大会が行われているか知らないのでは。市民ランナーをたくさん集めて盛り上がる大会にするわけではなく、一方で少数の速いランナーが高いレベルで競う事を主眼とした大会でもなく。やっている事が中途半端です。4年前からほとんど参加者が増えていない事は、多くのランナーの評価を表していると思います。
 とは言っても、この大会が小さな町のローカルレースならば、それなりに許してしまうだろうな。コースも青森ベイブリッジ往復は結構きついですが楽しめるし。合浦公園も海辺にあってのどかでいい雰囲気だし。
 ただし、あの帽子だけはいただけない。せめてマラソン用の帽子にしてほしい。

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