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第17回AOMORIマラソン
種目:ハーフ,10km,10km車イス,3km,2km
56.7 点
(現在の評価数18人)
ニックネーム未登録さんのレポート
やはりこんなものかな
◇初めての青森マラソンで楽しみにしていたのですが、やはりこんなもんなのかなーってとても残念でした。まず、当日は蒸し暑くて救急車で何人か搬送された大会でしたが、給水が水しかないというのはやはり一考を要します。さらに、○○マラソンというその県の中心的な名の付く大会は、その地元上げての熱意がどこの県の大会でも見受けられるのに、青森マラソンは沿道の応援は今年参加したどの大会よりも少なく、大会関係者等もやらされてる感が強く、コース設定も含め久々に残念な大会でした。ハーフ出発点までのバス輸送のコストをもっとコース設定も含めて別なところにお金をかける工夫が必要かと思います。
■総合評価
つまらん
出場種目:
初めて参加したが、こんな大会がよくぞ17回も続いていたと思う。ハーフのスタート地点に行くバスは台数が少ないし、参加賞も最悪。距離表示もお粗末だし、走っていて楽しい大会ではなく、残念だった。
暑すぎでしたね
とにかく蒸し暑くて難関ベイブリッジ中盤で歩いてしまいました。タイムもグダグダ・・・。いつもは給水無しで10キロ完走でしたが暑さで給水とることに。給水所のスタッフの方は私が手を出しているのに紙コップを持っているにもかかわらず渡してくれず自分で台からとりましたが今度は違うスタッフと手がぶつかり・・・。もうすこしランナーの事も考えてほしかった。どうしたら受け取りやすいのか、邪魔にならずに渡しやすいのか。参加賞もショボすぎ。あんな帽子いつかぶるんですか?去年のタオルも大きさが半端で何にも使えないようなサイズでしたけどもう少し実用性のあるものを参加賞にチョイスしてほしいです。
そのとき事件は起こった
ハーフマラソンで12キロ過ぎ、2番手で走っていた選手が、警察官の車の誘導につられたのか直進すべきところをいきなり右折。ところが沿道の補助員などまわりの人々は知らんぷり。その少し後方を走っていた選手が慌ててどっち行くのかと確認すると、まっすぐだと。さらにその後ろを走っていた私があの選手が間違った方に言ったことを教えてやっと、補助員の人が慌ててコースを間違えた選手を追いかけたが、とき既に遅し。この大会は規模が大きいがサービスは悪い。時期もハーフマラソンにしては暑すぎで、当日も何人もの選手が運ばれているのを目にした。救急車まで出動。参加料のほとんどはどこに消えたのだろう。参加賞もしょぼいが、上位入賞してもたいしたもののもらえないらしい。「チーム青森」のカーリング4人娘の招待費用かな?特にこれといったイベントもないのに、閉会式が遅いのなんの。最も嫌なのが、ゴールのところの「耳障りな大音量のアナウンス」。大会を盛り上げたかったら、何キロの部の誰それが何番でゴールとか言えばよい。それが、タレントのアナウンサーか誰か知らないが、抽象的で同じことを何回も繰り返すだけ。
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