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第13回ひろしまクロスカントリー
種目:8km,5km,3km,1.5km,1km
--.- 点
(現在の評価数20人)
マヒマヒさんのレポート
駐車場の確保を
出場種目: 一般男子8km(35~49歳)
おもしろい写真が撮れたので写真付きで投稿します。1kmファミリーの部のスタート直後に携帯で撮影したらこんな写真が撮れました。ものすごい坂道に見えますが、実際はこんなに激しい坂道ではないのでご安心を。毎年駐車場になっているグラウンドが今年は駐車場にならなかったので、今年は遠くの駐車場に回されました。が、シャトルバスがマイクロバスで輸送能力はイマイチ。30分待ってバスに乗れましたが、大きな荷物を抱えての移動は正直辛かったです。毎年思っていますが、8kmのスタート時刻が予定で12時30分。今年は15分遅れて12時45分。熱中症への注意をアナウンスするのなら、各部門のスタートを1時間ずつ早めて欲しいです。待っている間に疲れちゃいます。夏休みの終盤、家族で楽しめる大会なので改善できるところは改善していただき、より良い大会にしていただければと思います。
■総合評価
楽しかった!
出場種目:
今年も8キロに2回目のエントリーでした。昨年は小雨の中のレースだったので非常に走りやすかった記憶が鮮明に残っておりそのイメージで今年は大幅に記録更新を狙いにいきましたが大甘でした。8キロがこんなにも辛く、長く感じたことはなかった。思えばこの大会に向けてスピード練習なんか全くしてこなかったなー(だって暑いんだもの)と反省しきりのレースでしたが何とか昨年の記録は1分短縮できたので最低限の目標は達成!レースの運営など相変わらずすばらしく、飲食ブースも充実しており来年もぜひ参加したいです。PS 音楽フェスと同日開催だった為、思わぬ渋滞に焦りました。
スタート時間の遅延
暑いなか、出場予定の選手がまだ来てないので、スタートを15分遅らせ・・・。ほとんどの人が、かなり前からスタンバイしているのに、この措置には納得できませんでした。Hpにも、参加ハガキにも、駐車場が混む、また、駐車場から会場が離れているので、早めにくるように記載があったのだから、遅刻者への配慮は必要なかったと思います。スタートがまだかと、炎天下のスタート地点で待っていた、小学生たちがとてもかわいそうでした。
改善された大会
出場種目:5km
車を使わず公共交通機関を使う僕としては、JTBから出るツアーバスは良かったです。ただ利用者は少なかったですが、事務局側はもっとツアーバスPRして、大会要項に載せてもいいと思います。大会自体は、スタート時間がずれて暑いレースでしたが僕自身がぎっくり腰でなかなか練習が出来なかった割には30分を切ることが出来て良かったです。しかし5kmのマラソンのタイムより悪かったのは、悔いは残ります。広島実業団選手によるサイン会は良かったし、ツアーバスを出してくれたことは良いことだと思いました。また、来年も参加したいです。
合宿気分
出場種目:5km男子
この大会は、僕が走ることを本気で志すきっかけになった大会です。地元実業団選手のサイン会、めったに走れない芝生コースでのレース(スピードが出ませんが)、そして抽選会(毎年あたりませんが)と、参加するだけで楽しい気分にさせてもらっています。改善を望みたい点は、受付やトイレ、送迎バスなどでの待ち時間が長いことです。今回はスタートが遅くなったことで、炎天下の中で走ることを余儀なくされ、実力を発揮できなかった人も多かったのではないでしょうか。自分の出来は、タイムはもうひとつでしたが、この暑さの中だったので仕方ないかなと思います。順位を考えれば、かろうじて及第点だと思います。これから距離を踏む練習が必要になってくるので、もう少し涼しくなったら、このクロカンパークで長い距離の練習をしたいと思います。今回、2年ぶり4回目の出場でしたが、荷物置き場が近くだった年配の方は、なんと10回目の出場だったそうです。僕もこれから毎年出場して、10回出場したいと思いました。
駐車場の確保は主催者の責任
出場種目:8㎞男子35~49才の部
8kmの部に出場し,35分50秒で完走しました。ここ9年連続して出場している大会です。コースは実業団や強豪大学・高校が強化合宿に使用することでも有名な道後山高原クロカンパークの芝生コースを使用します。そういうわけでコースについては申し分ありません。会場には地元の各種飲食物の販売ブースが並び,走り終わった後の空腹は十分に満たしてくれます。今年の大会の最大の問題点は,会場から一番離れた駐車場に誘導された選手が,選手受付に間に合わないから各種目のスタート時間を15分遅らせたことです。原因は駐車場と会場を結ぶシャトルバスの輸送能力が1台当たり20人程度しかなく,選手・応援者の数に対して能力不足だったことです。本大会は公共交通機関が絶無の環境にあり,参加者は地元の人を除いて自家用車で現地入りするしかありません。だからこそ,主催者はだれもが安心して利用できる駐車場を確保してください。それが無理なら,参加人数に制限を設ける必要があると思います。
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