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第18回熊谷さくらマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.kumagaya.lg.jp/ 種目:ハーフ,10km,5km,2.5km,1.5km,1.5km親子マラソン
45.5 点
(現在の評価数38人)
なべさんのレポート
ほぼフラットなコース
スタート後、多くの市民の応援についオーバーペースぎみに! それでも楽しめる大会です。
■総合評価
運営側に問題があると思う
出場種目:
大会初参加が深谷だったのでそれと比べてしまうのですが盛り上がりが素晴らしく走る前からわくわくする大会でした。また、星川の商店街や沿道の応援、公式・非公式のボランティアの方々、全てが参加者という雰囲気が最高です。・・・ただ、なるべく公共機関を利用するように指定しておきながら駅までの往復バスが3台とは少なすぎます。それから10kmですが、ラスト1km表記が2回出てきて焦りました。くじ引きではハズレはポケットティッシュ、他に賞品でちらっと見ただけですけど去年の余り物渡してませんでしたか???関係者の方々一人一人は一生懸命なんですけど上の方々が大会をちゃんと見ていないような気がします。
18回もやっていて、この有様とは
過去参加したマラソン大会の中で最低でした。駅からの送迎バスは停車場が会場から遠く、しかも受付までの案内看板もほとんど出ていない。豚汁など食べ物の無料サービスや抽選会には長蛇の列。手荷物預かりは、受付会場から遠く、しかも、返却に30分以上も待たされる。肝心のレースコースは、さくらマラソンと銘打っているのだから、桜の名所として有名な荒川堤を走るのかと思えば、桜並木を走るのは数百メートルだけ。裏路地や線路脇の眺めの良くないつまらないコース。そして、何より許せないのが、10kmの部は距離が間違っていたこと。700mくらいは長かった。非公認コースとはいえ、とても誤差とは言えない距離狂っている。18回目と、歴史のある大会でこの体たらくはどういうことなのだろうか。同じ埼玉県北で、ふかやシティマラソンは今年第2回だというのにとてもしっかり運営されていただけに、熊谷にはあきれる。まさか毎年あんな状況だとは思わないが。
走りやすいコースです
熊谷駅からはけっこう距離があり、受付時間をすこしオーバーしてしまいましたが丁寧な対応をしていただき感謝です。コースは走りやすく記録の更新に成功しました(桜の開花が間に合わなかったのは残念)。ただ、ゴールしてからの荷物と貴重品の受け取りに時間がかかりました。来年はゴールしたらまっすぐに受け取りに行こうと思います(トイレは豊富で助かりました)。
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