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第32回千歳JAL国際マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.chitose.hokkaido.jp/chitosejalmarathon/kousiki/ 種目:42.195km(個人),42.195km(団体戦),ハーフ(21.0975km/個人),ハーフ(21.0975km/団体戦),10km,3km
82.4 点
(現在の評価数98人)
たけしさんのレポート
リベンジ
出場種目: ハーフ
昨年に続いてハーフに出場した。途中苦しかったけど5km過ぎてから最後まで、ほぼ同じペースで走れたので、良かったと思う。コースの幅がもう少し、ほしいかな。特に、折り返し地点前後を改善して頂ければいいかも。
■総合評価
スタート時間の見直しを!
出場種目:フルマラソン
風が若干あったものの、林の中のコースなのでほぼ影響がなく、曇天のため気温も上がらず絶好のコンディションの中で走ることが出来ました。未舗装路ではありますが、転圧がかけられているからそんなに足下がおぼつかないと言うこともなく走ることが出来ます。他の方がレポートされているように、32km過ぎの状況はちょっとひどかったですが・・・。あと毎年言っていますが、2カ所の道路横断は何とかならないものでしょうか? 今年から10kmのスタート時間が遅くなり良かったとの意見もあるようですが、フルマラソン上位者のゴールと10kmの一番のボリュームゾーンのゴールが重なるので、最後の狭い遊歩道のキャパを超えてしまいものすごく走りにくかったです。他にも、親子マラソンの参加者はハーフにもフルにも参加できないスタート時間の設定になっているので、スタート時間の再考をお願いしたいです。
受付に工夫を
出場種目:フル
体育館内での受付スペースが狭く、しかも誘導もなく大勢の人が迷っていました。休憩スペースが広すぎるのでは?受付の方の手際良さが素晴らしかったのですが、案内誘導に人数をかけていただければと思います。山の中の未舗装道のコースは気持ち良く走れましたが、一部32kmから一般道に出るまでの砂利道には泣かされました。その点だけ残念です。
結構大変でした
出場種目:ハーフマラソン
膝にやさしいコースとうたっていましたが、とんでもないです。急な下り坂が多いので、膝にきます。また、森林道がほとんどで、砂に足を取られたり、狭い道で端に寄ると傾斜が結構あるため、足首を捻ります。アップダウンが激しいので、結構大変です。前日の即売会は全然安くありません。これは個人的なことですが、10キロの給水所が10キロ地点になく、折り返し地点からさらに後にあったため、脱水症状に苦しむことになりましたので、救護室付近に水だけでも置いていただけていたら助かりました。それでも何とか完走できたのは、大自然の中で走ることの素晴らしさ、係の方の応援が力強く、苦しい時に励みになったことが大きかったと思います。
なんと素晴らしいコースでしょう! しかし、
出場種目:男子50歳以上フルマラソン
北海道のマラソン大会は初めてでしたが、不安なくスタートすることができました。なにより、空港に近いのがとても助かりました。宿泊したホテルはリーズナブルでサービスが良く、来年もお願いしようと思いました。さて、コースですが、今年3月に京都マラソンを走っておりましたので、折り返しまでの上りはなんとかなるかなと考えておりましたが、甘かったです!なんとタフなコースでしょうか!足の筋肉、攣りまくりました。地元のランナーはこんなタフなコースで鍛えられているのでしょうか? しかし、森の中は、鳥のさえずりとランナーの足音だけ。千歳川沿いは水のせせらぎの音。熊出没の看板。自衛隊員の迷走服。遠方から大砲の音・・・? 走りながら、不思議な異空間の感動を頂きました。 ボランティアの皆さん有難うございました。
発フル
22キロまで登りでそれからは下りのイメージだったけど、それ意外にアップダウンが激しい気がしました 砂利道が疲れた足にダメージが大きかったです
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