参加して良かった

出場種目：1０キロ

素晴らしい大会でしたかなり大会にお金をかけているなと感じました花火やいろいろなお店、沿道の太鼓の応援、しっかりした指示案内、充実した仮設トイレ、文句なしの大会です千葉マリンにより素晴らしい大会これなら日本陸連公認大会を、千葉マリンではなく、佐倉朝日にしたほうがいいと思う

☆佐倉ありがとう☆

出場種目：フル

気持ちよく走れました。地元の声援はもちろんのこと、地元の高校生がお手伝いをテキパキやっていたに感銘を受けました。

これは参加者への不満ですが、男性の「立ちション」が目立ちました。お手洗いが設置され、すぐ近く、という場合にもこの行為をされている男性が多かった。ある大会ではこれらの行為をされた参加者は失格となる場合もあります。時間を切りつめた気持ちはわかりますが、道義に反している行為だと思います。

歴史あるサクラがこのままマンモス化しないで残ってほしい！

出場種目：フルマラソン

最近巨大化した大会が増えて、色々な不備が目立つ大会が多いです。佐倉はこの点、5000名程度の参加者に抑えることで、歴史のある立派な大会でありつつ十分楽しめる大会のままでいてくれています。大人数を迎え入れるキャパやエイド、会場の規模、トイレなどの施設が充実していることは言うまでもありません。チョコパン、クリームパンも食べ放題です。佐倉アスリートクラブの選手たちが来てくれることも楽しみの一つです。今年も小出監督のお言葉を聴き大変感動しましたし、以前はＱちゃんがスターターをしてくれることもありました。変化にとんだコースで景色も楽しみながらエイドも充実した伝統大会、これもマンモス化路線を選ばなかったからここまで出来るのではないでしょうか？こういう大会がそのまま残ってほしいと願います。

癒された　何しろ癒された

出場種目：フルマラソン

東京からもアクセスが良いということで、スイカマラソンで有名な富里から
走って会場に向かうことにしました。帰りは徒歩（何度タクシーを呼んで家まで帰ろうと思ったことか）　
会場受付参加賞受け渡しの前でひときわ可愛らしい声で、拡声器で会場説明を
している声に癒されながら出走準備。　並んでいる所に並んでしまう習性が災いして、
スムーズな流れのトイレじゃない所を選んでしまった自分を恨みつつ、荷物預けや着替え
は、スムーズにできました。　着替えの時に聞こえてくる小出監督のアドバイスは、普段お偉いさんのスピーチを全く聞かない自分にとってはとても新鮮でした。
スタート直後多少混雑がありましたが、自己ベストを出さないと気がすまないというわけではなかったので、特に気にならなかったです、未舗装道路があるというのも案内がされていたので、
その辺も気にはなりませんでした。太鼓の演奏や給水食所で一生懸命準備をしてくれている学生さんやお子さん　大人の方々に癒されつつ、普段あんまり走っているときには食べないクロワッサンやきゅうり、バナナを腹一杯頂きました。何しろいい大会でまた出場したいです

スタート位置が

出場種目：１０Ｋ

１０Ｋに参加しました。スタート位置は持ちタイム順でしたがブロックが１０分刻みとおおざっぱな設定でした。４１分と４９分の方では序盤のペースも相当違うかと思います。自分は持ちタイムが５０分切るか切らないか微妙な実力なのですが、思い切って４０分～５０分のブロックからスタートしました。まわりのランナーの１Ｋ５分を切るペースになんとか食らいついて４７分でゴール。最後の坂は死ぬかと思いました。ブロックを５分刻みにして頂ければと思います。大会自体はよくある商業ベースの大会とは違い、全てがランナー目線で運営されていてすばらしいと思います。３Ｋレースの制限時間を延長して最終ランナーのゴールを待っていたようなのですが、１０Ｋレースのスタート待ちの皆さんも最終ランナーを拍手で迎えられていました。頑張ってゴール出来てよかったですね。制限時間の延長は臨機応変の判断でしょうが、「ランナーの為にどうすればいいのか」が常に運営側の土台にあるからこその判断なのでしょう。感動しました。