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第31回佐倉朝日健康マラソン
大会オフィシャルページ:http://sakuraasahi.jp/ 種目:42.195km,10km(一般の部),10km(佐倉市民の部),3km
86.7 点
(現在の評価数136人)
numa_macさんのレポート
初フルマラソン完走しました
出場種目: 男子フルマラソン
震災で1年延期になりましたが、今年は無事に開催され、自身初めてのフルマラソンのチャレンジを成功させることができました。受付場所が変更され、そのことを知らずにいたため、結局ウォームアップできないままの出走になってしまいました。子どもも迷子になりましたが、スタッフの高校生のお姉さんに連れられて無事に再会、登録ができました。ボランティアの方達の親身な対応に感謝です。走行中も沿道の応援やボランティアのエイドもしっかりしていて本当に不自由なく走れました。途中のエアサ○ンパスのサービスは助かりました。記録は思った以上に遅かったですが、先ずは楽しんで走ること、目標を達成することができて良かったです。次回も参加したいと、ゴール直後に思えた本当に良い大会です。
■総合評価
フル2度目の挑戦
出場種目:フルマラソン40歳から59歳男子
2年前に初マラソンを完走して思いでのある佐倉朝日健康マラソンにサブ5を目標に参加をしました。受付の若い学生のみなさん、太鼓の演奏のみなさん、各エイドのみなさん、足にスプレーをしてくれた方々、他大勢の大会スタッフのみなさん、心暖かいサービスありがとうございました。27キロ付近で両腿のけいれんが起り、心も体も痛くてリタイヤ寸前だった34キロ付近(トンネルの先)でチョコーレートを頂いたお蔭で、気持ちが楽になりなんとかゴールすることができました。目標の5時間切りは達成できませんでしたが、またまた思い出深いフルマラソンとなり、みなさんに感謝します。また来年も佐倉朝日健康マラソンに参加し、自己記録更新にチャレンジしたいと思います。
歴史あるサクラがこのままマンモス化しないで残ってほしい!
出場種目:フルマラソン
最近巨大化した大会が増えて、色々な不備が目立つ大会が多いです。佐倉はこの点、5000名程度の参加者に抑えることで、歴史のある立派な大会でありつつ十分楽しめる大会のままでいてくれています。大人数を迎え入れるキャパやエイド、会場の規模、トイレなどの施設が充実していることは言うまでもありません。チョコパン、クリームパンも食べ放題です。佐倉アスリートクラブの選手たちが来てくれることも楽しみの一つです。今年も小出監督のお言葉を聴き大変感動しましたし、以前はQちゃんがスターターをしてくれることもありました。変化にとんだコースで景色も楽しみながらエイドも充実した伝統大会、これもマンモス化路線を選ばなかったからここまで出来るのではないでしょうか?こういう大会がそのまま残ってほしいと願います。
自分に負けた
不調を自覚し5時間ペースメーカーにつき楽走をもくろんだのだが、そうは問屋がおろさず、ラスト5kmで撃沈。37kmまでのいい調子が一瞬にして暗転。残りの距離で地獄を見ました。その訳は、ペースメーカー5人のうち2人が35km過ぎたところで、5時間切りを誘導してプチ加速。これに我の限界を考えず調子に乗ってついて行き、呼吸を乱し、関節を軋ませたことでした。結果は、ボロボロの体でゴールにたどり着き、5時間オーバー。情けない。反省。この先の教訓にします。
楽しく走ることが出来、自己新記録で走破しました
出場種目:フルマラソンの部 男子60歳以上
天気にも恵まれ、体調も良かったので楽しく走ることができました。沿道の応援にも力を貰いましたが、一緒に演奏しているオーケストラの仲間がわざわざ応援に駆けつけてくれました。この力強い激励もあって、終始安定したペースで走ることが出来ました。途中では悲願のサブ4達成が出来るかな?との思いが頭をよぎりましたが、それほど甘くはありません。しかし、フルマラソンの自己最高を達成でき、満足です。来年も参加し、記録更新を狙います。
初参加
出場種目:
昨年中止になったため、仕切り直しの初参加となりました。実家が佐倉なので、当日の朝は余裕がありました。京成佐倉から歩いている方々が多数で、急な坂道が大変そうでした。スタートは綺麗な岩名運動競技場。スタート後、一気にその坂を駆け下り、序盤は細かなアップダウンが多くありました。サブスリーを狙って走りましたが、25kmすぎにふくらはぎが、30kmすぎに太ももが痙攣してしまいました。発汗と序盤の坂で足をつかってしまったことを後悔しながら、ラスト7kmを完歩しました。地元な ので辛口に評価すると、印旛沼以外の応援が少し寂しく感じました。歴史のある大会なので、青梅マラソンのように街全体で盛り上げていく雰囲気が欲しいです。あれだけ学生ボランティアが頑張っているのですから。
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