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第34回大田原マラソン
大会オフィシャルページ:http://ohtawara-marathon.com 種目:42.195km,10km
※オンライン種目は評価対象外です
93.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数188人)
ギリギリGoalさんのレポート
10Kを走破する走力
出場種目: 10kmマラソン
10Kのレースをする為には,18分で3Kの関門があるのでスタートで5分12秒/K 中間で5分/50秒/K ゴール前5分55秒/Kでゴール締め切り7分前にゴールできました。フルを完走した友人に聞くとスタートで4分前半/K 25Kで上りになるところで4分後半/K 第四関門(35.7K)遅くなっても5分前半/K 第五関門(40.5K)遅くなっても5分30秒/Kになるように走っていると言ってました。10Kもフルにでているランナーは誰も歩いてませんでしたし,1秒でも削る姿勢はとても刺激になりました。また来年も是非参加する予定です。いつもろくに練習もしないでいつかはサブフォーやサブスリーとか言っているランナーは,参加して刺激をもらってください。遅いランナーでスムーズなスタートができないことは,絶対ありません。死ぬ気で走ってください。
■レース中の天気
天気
コンディション
■総合評価
来年リベンジ
出場種目:フルマラソン
会場へのシャトルバス スペシャルドリンク 更衣室 トイレまったくストレスなく参加ができる大会完走を目指しがんばらなくてはならない大会 ボランティアの方も対応が素晴らしく 応援がもらえて嬉しかった
昨年の自分には勝てなかった
今年は撃沈しましたが、来年はリベンジします。後半の上りがクセになってます。ここでPBを出したいです。
風が強かった
メイン会場到着からフィニッシュまで、ストレスフリーで過ごせました。主催者はじめ関係者の皆様ありがとうございました。フィニッシュ後にいただいたみそ汁も美味でした。制限時間4時間ということで一般市民がエントリーできる中ではガチな部類に入るかと思いますが、帰りの交通の都合もありあと30分早くスタートしていただるとありがたいです。昨年は無風に近かったけど暑く、今年は那須おろしがすごかったけど涼しかったです。気象条件がベストで揃うことはないかもしれませんが、ぶっちゃけ現行コースをそのまま逆走した方が記録がよくなりそうな気がしました。
なかなかタフなコース
制限時間4時間で、ちょっと調子を崩すと足切りになる厳しい大会。他の大会よりも緊張感を持って臨みました。みんな高い目標を目指しているだけあって、走っていて一体感を感じました。前半下りで後半上りと極端で、さらに後半の向かい風は辛かった。エイドは水分だけとシンプルですが、ゴール後にはご褒美?としてドリンクやゼリー、パンなど色々いただけて嬉しかった。サブ3.5ならず悔しい結果でしたが、走って満足な大会でした。スタッフの方々のホスピタリティは心地よかったです。来年も出たい大会です
PB出ました
大会運営についてはほぼストレスがない素晴らしい大会でした。コースと風は厳しかったですが、前半100分、後半104分でPBを1分半更新できたので、ネガティブスプリットは難しいでしょうが、戦略次第ではPBも狙える大会だと思います。スペシャルドリンクは思った以上に快適で、これを置けるだけでもまた出たいと思えました。前半6kmまでサブ3.5のペーサーの後ろについてしまい、道幅も狭くて抜けないので、位置取りは注意した方がいいでしょう。私は最初のゼネラルで左右に集団が別れたところで、その後にスペシャルドリンクがあるはずなので給水取らずに前に出ました。スペシャルは自分の番号のテーブルの手前で手を上げてアピールするとスタッフが探してこれ!と示してくれるので助かりました。また出たい大会になりました。
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