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第32回館山若潮マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.tateyama.chiba.jp/ 種目:42.195km ,10km,2km
83.2 点
(現在の評価数111人)
charaさんのレポート
PB狙えないけど脚と心が鍛えられます
出場種目: フル
寒さ、北風、いったい幾つあるの~?と言いたくなるアップダウンの多さ。今年は中間点すぎからの坂と逆風が重なってキツさがヒトシオ(若潮じゃなくて)でした。個人的には3月の勝負レースに向けた脚作りの一環として臨んだので目的は果たせましたが、もしPB狙って挑んでいたら途中で投げ出したくなったかも。車両が完全に排除されておらず所々で車と併走になったのは驚きでした。ゴール後、汗で濡れた軽装で極寒・寒風のなか荷物受け取りに20分以上待たされて、風邪と微熱をおして走った私には拷問のようでした(マジ死ぬかと思いました)。待ちの列まで暖かいトン汁を運んで配ってくれた係員の方のお陰で助かりましたが・・・
■総合評価
2年連続参加して
出場種目:
一番驚いたのが、一般車両が走行する道の脇を走ること。観光バスも走っている。そこには殆ど係員はいない。自分で交通事故防止を図るしかない。 ゴール後に確か記念品を貰うのに長蛇の列、風邪をひいてしまう。預けた荷物を貰うにも時間がかかりすぎ。疲労と寒さのダブルパンチ。
寒かったです。
出場種目:42.195km
寒い中、地元の方がたくさん応援してくれて、飲み物などを配っていたりと、心あたたまる大会でした。コースも上り下りのバランスがよく、30km過ぎくらいまでは走りやすかったです。しかし、荷物預かりが別料金だったうえに、ゴール後は寒い中、震えながら並んで荷物を受け取らなければならず、風邪をひいてしまいました。コースの距離表示もランダムで、低い位置にあり解りにくかったです。又、コース途中のトイレも解りにくく(少なかったのかも)女性には少々、不安でした。
車の対面通行のコースとは!!
出場種目:フルマラソン
評判通り、寒く、風が強く、厳しい大会でした。(1)大会運営上はコースに難あり。後半の33km~38km付近は2車線の道路に、自動車の対面通行でランナーは歩行者の1~2mのみ、横は車が通行し、落ち着いて走れない参加料を払って、参加しているのに、あの状態はひど過ぎ、聞くと、毎年、あのコース状態で、大会関係者は何を考えているのか?せめて、片側1車線規制にするべき(2)K5分で20kまで、行ったが、3h30分のペースランナーには、会わなかった。知り合いの方もk4:50で行くが、会わず、よく分からないペースランナーだった
名物のクリームパン おいしかったです。
出場種目:フル
ランナーの皆様お疲れでした。大会関係者、ボランティア、応援の皆様、寒い中、ありがとうございました。フルに初参加しました。ゲストランナー金さんがコメントした通り、厳しい気象条件の中の一日でしたね。特に、(1)スタート時の寒さ(2)フラワーラインの日差し(3)30k過ぎ、40m地点の寒さ(4)海岸の風 等の気温差が、私は記憶に残りました。20mや30-40mのアップダウンを繰り返すこのコース、走ってみると、以外にスムースでした。斜度も、三浦国際、越後湯沢等に比べ、緩やかと感じ、自分のスピードを、そう抑える事無く乗切りました。私的には、このレースのために、(1)アップダウンでのトレーニング(2)足回りのストレッチ強化(3)レース中SKINSでふくらはぎ保護 等行いましたが、効果出たのか、最盛期に近いタイムゾーンに戻れました。又、(4)クリームパンを早めにお腹にいれ、エネルギー切れを防げだのもその要因の一つかもしれません。館山 中村屋さん、ありがとうございました。菜の花を観賞しながら、南房総の一足早い春を感じ取れました。
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