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山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第22回 丹後100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:https://www.r-wellness.com/tango/ 種目:100km,60km
※オンライン種目は評価対象外です
79.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数98人)
プニノフ初心者さんのレポート
曇りでも灼熱!
出場種目: ウルトラマラソン
初めての100kmウルトラマラソンでしたが、無事に完走できました。丹後は灼熱と聞いたので、曇り時々雨の予報だったから走りやすい気候だろうと思ったら全然蒸し暑かったです…。でも増設された水かぶりステーションのおかげで熱中症にならずに済みました。コースは七竜峠や碇高原などアップダウンの激しいキツいものでしたが、挑戦しがいのあるコースです。またいつか挑戦したいです。スタッフやボランティアのみなさま、ありがとうございました!
■レース中の天気
天気
コンディション
■総合評価
丹後を舐めてはいけないよ
出場種目:ウルトラマラソン
これでも本当涼しい方なんですよ。京都府、夏の丹後としては。信じられないかもしれないけど。だから去年より走りやすくて助かりました。本当。給水がぬるいとか氷もっと用意しろ。とか言う人は自分で用意すればいいと思う。そこにあるという事にもっと感謝して欲しい。あんな山のてっぺんにあんだけの水分用意する事がどんだけ大変な事か。考えたことあるんかい?
涼しかった!
初ウルトラ、幸運にも天候は終始曇り。ありがたかった。コース全体を眺めたときに、七竜峠と碇高原牧場の山越えが特に注目されるし、確かにきつくはあった。しかし今回は、60kを過ぎた辺りで前半~中盤に食べたものが消化されてきて、碇高原牧場への登りはタイムを稼ぐ区間になった。30k過ぎ辺りまでは特筆すべき大きな登りはないものの、小さいアップダウンで地味に疲れて真綿で首を絞められるようだった。また、早朝の時間帯、湿度が高かったのが意外と苦しく感じた。走ってみないとわからないことはあるので、ある程度の知識をつけたら、そこからは先入観を持ちすぎず、当日現場での判断でレースメイクすることをおすすめする。
ランナーを人種差別してますね
60kmの部に参加しました。後で知ったことなのですが、100kmの部には「モルテン」「湘南ゴールドエナジー」が提供されている。しかし、60kmの部にはそれがありません。確かに100kmの部は60kmより大変だと思います。だからといって、ここまでランナーを差別するのはいかがなものかと思いますよ。主催者さん、少し考え直してみてください。大会ホームページのコースマップではわかりませんでしたが、意外とアップダウンがありました。暑さだけを乗り切ればいいかと思っていたら間違いでした。秋のマラソン大会に向けて、いいロング走になると思います。
夏の走り込み
今年の夏は、全振りして、走り込んだ。そのおかげで、まさかの12時間ぎり。去年より2時間もPB更新。60kmから70kmの登り10kmも、大きく落ち込まずにクリアー。自尊感情が上がる大会です。
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