少し改善するともっと良い大会になると思いました

出場種目：

お正月でだらけた体を引き締めようとハーフに参加しました。　公共交通機関で行こうと思ったのですが、ＪＲの到着時刻とバスの発射時刻の接続が悪く、本数も少なかったので、時間的には車の方がゆっくり出かけられるので、車で行くことに変更しました。　土岐方面から美濃加茂ＩＣで降りたのですが、はがきのとおりに昭和村方面へと車を進めたら、駐車台数が少ない昭和村前の駐車場でした。　困ってＵターンしてＳＡ方面に出て行く方が多数いました。　もう少しＨＰなんかでアクセスを詳しく案内してほしかったです。　あと出発前に水分補給しようと水を探しましたが見当たらず、５ｋｍまで我慢しました。　最後尾からスタートしましたが、ストレス無く走ることができました。　最後の１８ｋｍ以降の坂はお正月空けの体に堪えましたが、美味しいトン汁？で疲れも吹っ飛びました。　昭和村は懐かしく楽しめましたし、地元農産物の販売も良かったです。

コースが後半きついが楽しい大会でした

出場種目：ハーフ

この大会には初めて参加しました。日本昭和村を無料開放して行われる大会です。昭和村自体に駐車場やトイレなど、十分なキャパシティがあるのが良いです。妻と子供（１歳）は、昭和村や併設の野菜売り場などで待ち時間を楽しく過ごせたようです。ボランティアの中学生高校生も朝から通る人にきちんと挨拶をしていたりと、スタッフの方々の熱意も感じました。ありがとうございます。豚汁も熱々でとても美味しかったです。

要望としては、公式ホームページに情報がほとんどないのが要改善です。Runnetの「大会メニュー」には詳しい情報があるので、そこにうまく誘導されるようにしてほしいです。もう一点、終了後の出店の撤収が早いと感じました。寒いので走り終わったらすぐ帰る人が多いようですが、車で着替えて会場に戻ると、多くの出店が店じまい済みで寂しい感じでした。例えば参加賞のフリースをゴールで渡して体が冷えないようにするとか、出店のキャパシティを増やして昼食をそこで食べて帰る気分にさせるとか、そういう工夫があると良いと思います。来年もまた参加したいと思います。

地獄のラスト３ｋｍ、今年も．．．

出場種目：ハーフ男子５０歳代

ハーフ３回目の参加でした。
　今年は、日差しもあり風も緩やかで、時折、冠雪の伊吹山を遠くに望みながら、本大会としては好コンディションでしたが、ラスト３ｋｍにはやっぱり跳ね返されました。
　厳しいコースとは知りつつも、年始最初のレースとして参加してしまう。なぜでしょうか。寄る年波には勝てませんが、このコースが完走できれば、今年もまだまだ大丈夫と確認できるからかも知れません。
　沿道の応援に賑やかさはありませんが、途中の里山は時間がゆったり流れる感じがして、好きなエリアです。ここを走りたいという思いもあるのかも知れません。
　ところで、今年は参加賞が従来のＴシャツから、ブランケット（ひざ掛け？）に変更でした。この手の参加賞は各大会を通じても初めてで、なかなかいいのではないでしょうか（妻もニッコリ）。
　来年の走り初めも元気に参加したいものです。

参加賞が嬉しかったです！

出場種目：ハーフ女子40歳以上

ハーフの部、2年ぶり2回めの出場です。前に来た時はみぞれが降っていましたが、今年は快晴、寒さもちょうどよく、気持ち良く完走できました。高速ICから1分、テーマパークが会場で駐車場は広く、7時半の時点ではすぐに停められました。赤い上着の生徒さん達が爽やかな挨拶で迎えて下さり、大会中も随所でスタッフさんが笑顔で対応して下さいました。女子更衣室は本部から遠く、スタートまで歩いて5分はかかると思っておいた方がよいでしょう。参加賞はフリース製の膝かけで、デザインも可愛く、この季節に重宝するもらって嬉しい品物でした。コースはアップダウンの連続、初め3kmを急激に下り、帰りは3km上ってゴールというハードな設定です。9km、15km、17kmにもきつい坂があり、どうやって攻略しようか、高低差の図を見て考えるのが楽しかったです。私は、思い切って前半からオーバーペース気味にとばして、後半粘れるか試してみましたが、自己新が出て、作戦は成功でした。ゴールのかも丸鍋は、具だくさんでとろりとしていて、美味しかったです。今年の初レースを気持ち良く走らせていただき、関係者の方々に心から感謝いたします。

ＰＢ更新！！

出場種目：４０代ハーフ「

３年ぶりに自己ベストを更新できた。このタフなコースでできたことは素直に嬉しい。
しかし、今回初参加だったのだが、事前の情報があまりに無さすぎだったのでびっくりした。コースも制限時間も何の情報も無かった。来年からはもっとＨＰの充実を望む。
豚汁はおいしかったし、来年からもぜひ参加したい大会になったので、もっと充実した大会になることを望む。