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第7回宝塚ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.takarazuka.hyogo.jp 種目:ハーフ(21.0975km),クォーター(10.54875km),3km ※仮装による参加可
73.6 点
(現在の評価数55人)
うーざぶろうさんのレポート
1年の走り納めにふさわしいマラソン
去年に引き続き2年連続の参加です。中川市長やタカラジェンヌの激励の言葉を受けてスタートし,宝塚市街を通って,河川敷を走るコースです。途中の給水所では,何カ所かでおじさんが走りながら私に水を渡して下さったのが嬉しかったです。コースが単調だという意見もありますが,私は,1年の最後に淡々と走ることのできるこのマラソンが好きです。7回目ということもあるのか,大会運営も非常にスムーズで,ストレスもなく,来年も参加したいと思う大会です。
■総合評価
初参加
出場種目:ハーフ男子
宝塚市民ながら初めて本大会に参加(ハーフ)しました。会場はゆとりがあり、今日のような晴天下ではお日様の温かみを感じながらゆったりできます。ウォームアップもちょっと河川敷まで降りれば十分にできます。受付からスタート整列まで整然とスムーズになされていました。男子トイレに列ができていましたが、会場外のSORIOや花の道のところに共用トイレがありますのでそちらも利用されたらと思います。スタート前は歌劇場の建物の影に隠れて日陰になりちょっと寒いです。コースはほぼ河川敷きですが、阪急・JRなどの鉄橋をくぐったり、横でサッカーや野球をやっていたりと飽きることはないと思います。風についてはこの季節この河川敷は大抵北西の風が吹いていますのでそれをはじめから織り込んでおいたほうが良いと思います。豚汁はおいしかったです。
今年の走り納め
出場種目:
今年も宝塚ハーフマラソンで走り納めです。宝塚大劇場前からの華やかなスタート(市長さんの明るい応援や華やかなタカラジェンヌの応援)が、とても楽しくてリラックスできて大好きです。しかし、市役所前からの武庫川沿いのコースは、あまり景色の変化が無く距離を消化するするだけなので、レースとしては市役所前からがスタートみたいな感じです。高低差は往路は河口に向かって40メートル程下り、復路はその逆で殆ど平坦に感じますが、復路の北風はいつもながら厄介です。そして、今年は地元の方の応援が少し少なかったような気がしましたが気のせいでしょうか? さあ、クリスマス! 今日走った分のカロリーは楽しみましょう!
六甲おろしに颯爽と…とはいかず (;゜ロ゜) /
出場種目:ハーフ
昨年の経験で スタートからしばらくストレスがあることは分かっていた「10kmとハーフの同時スタートは 危ないしヤメゆうてんのがわからんのかボケ!」といいたい (^^)v大会には宝塚の冠はあるが キホン武庫川河川敷ランであるロケーションの変化がなく 単調になり ペースもつかみにくいまた ほぼ応援はない去年は感じなかったが 舗装されていない硬い土の上に 乾燥した粒子状の砂が覆っていて シューズが路面をグリップしない その砂は けっこう風に舞うだからなのか 往路は追い風なのにラップが悪く焦った約10キロ若の復路は ずーっと六甲おろしをまともにくらい 四苦八苦。逃げ場なし1時間43分台は 今シーズンとしては悪いタイムだが 100人換算で16番目は決して悪くないレース環境が厳しく ランナーは皆苦労したものと推測するこの大会がよいのは 電車で気軽に参加でき 大会運営は充実し アトムのTシャツがもらえること…なので やはり 来年も走っているだろうなぁ(^.^;)
故障あがりには いいよ
河川敷コースですがほぼ全線、土の上です。ですので膝や足底へのショックはコンクリートの上を走るのに比べものにならない位優しいです。最初の5キロはクォーター参加のランナーと一緒に走るので 気分的にリラックスできて、楽しいです。狭い走路の中を 「遅いやつはドケ」みたいな感じで 接触しまくりで飛ばして行く人が毎年いますが、見苦しいです。土の上ですから 自己新なんて無理ですよー。会場の雰囲気、大会の運営共々 ほぼ満点です。
毎年〆のレースです。
4年連続ハーフに参加させていただいております。毎年〆のレースとして悔いのない走りをするように心がけていますが、スタートから3~4kmまでの大渋滞と復路の強風に悩まされているものの、毎年自己ベスト更新しております。この調子で自己ベストを更新していけば、50年後には世界新記録を更新しているでしょう。何はさておき来年も必ず参加させていただきます。ありがとうございました。
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