故障あがりには いいよ

出場種目：

河川敷コースですがほぼ全線、土の上です。ですので膝や足底へのショックはコンクリートの上を走るのに比べものにならない位優しいです。最初の5キロはクォーター参加のランナーと一緒に走るので 気分的にリラックスできて、楽しいです。狭い走路の中を 「遅いやつはドケ」みたいな感じで 接触しまくりで飛ばして行く人が毎年いますが、見苦しいです。土の上ですから 自己新なんて無理ですよー。
会場の雰囲気、大会の運営共々 ほぼ満点です。

風が強かった…

出場種目：

初めて参加し、ハーフマラソンを走りました。寒さはある程度覚悟していましたが、河川敷での風が思っていた以上に強く、折り返してからは止められそうになるような感覚に陥ることもありました。コースは河川敷に出てからはそんなに狭いとは思いませんでしたが、スタート地点や河川敷に出る前のコース幅は狭い箇所があったので、もう少しいい場所があればなぁと思いました。

スタート前、宝塚歌劇団の方が挨拶されたりしていたので、宝塚らしいなぁと思う大会でした。家から近い場所での大会だったので、できれば来年以降も参加したいです。ただ、記録が良くなかったので練習を積んで、来年は今年以上の記録が出せるようにしたいと思います。

ファミリーに参加しました

出場種目：ファミリー３ｋｍ

ファミリー参加ということで、久しぶりに短いマラソン（３ｋｍ）に参加しました。雰囲気としては、まわりに家族づれ、特にチビッ子が多い中でのレースで、なんかほのぼのとした雰囲気を感じました。しかし、３ｋｍだからといってばかにできず、全力疾走で３ｋｍを走り続けたので息切れし、いつものハーフや、フルマラソンとかとは違ったしんどさ（スピードを要求されたしんどさ）でした。大会が終わった後の豚汁は、体を十分に温めてくれ、おいしくいただけました。最後に多くの応援者、ボランティアの方々へ、大変ありがとうございました。

北風が厳しかったですね～

出場種目：男子クォーターマラソンの部

第１回大会から７回連続クオーター出場です。私にとっては一年の締めくくりのレースであり、ここのおいしい豚汁を食べないと年を越せませんｗ
コースは第１回から変わっておりません。阪急・ＪＲ宝塚駅に程近い通称「花のみち」がスターティンググリッドで、宝塚大劇場や宝塚音楽学校の真ん前からハーフ・クオーターが同時スタート。スターターは名物市長とタカラジェンヌ３名で、宝塚のブランドが充分に感じられます。ところが宝塚らしいのはその出だしだけで、２ｋｍ程走った後は武庫川河川敷を走るコースとなっており、さながら武庫川ロードレースといった感じです。尤も、元々宝塚らしいのは駅周辺だけですので文句は言えませんがｗ
さて、今日は気温がとても低くスタートまでの待ち時間もとてもじっとしてはおられませんでした。しかも折り返した後の向かい風が厳しく、平坦な河川敷のはずなのになかなか前に進めませんでした。皆様、お風邪など召さないよう、どうぞご自愛くださいｗ

初参加

出場種目：

地元開催の大会ですが、今回初めて参加しました。のどかな宝塚市にこれだけの人数が集まるのは驚きでした。
○
会場が駅から近い
案内がスムーズ
トイレの数は十分
コースが膝に優しい
ゴール後の豚汁がおいしい
全体的に平坦なコースなので一定のペースで走れる
×
荷物を預けなければならないため、スタート直前まで上着を着ることができない
１分前や１０秒前のアナウンスはあったが、肝心のスタートの号砲が聞こえない(大半のランナーはスタート位置が見えない）
スタートから２キロまでは道が狭いので、スローペースにせざるをえない
コースの大半が武庫川沿いなので、宝塚という感じがしない
ゴール直後の完走証受け取りが時間がかかり、体が冷たくなる（荷物受取後のほうがいいのでは）
豚汁をスタッフも食べること（別に昼飯を出すか、ランナーが並んでないときとかに食えよ…）

少し辛口の感想も書きましたが、さらなる大会の向上を願っています。