いまいちでした

出場種目：

10kmの部に出場したが、スタート地点へ誘導されている最中にスタート時刻になり、実際に走り出したのは、定刻から12分後。
その原因は、5ｋｍのランナーが大勢走っている中、そこを逆送するようにスタート地点へ誘導したこと。
前の人も書いていたが、責任を持った誘導ができないのであれば、スタート地点への集合を個人に任せるべきだと思う。
そのほかにも不満な点は次のとおり。
(1)残り４kmからしかキロ表示がされない。
(2)給水が水だけで、スポーツドリンクがない。
(3)走り終わった後に参加賞が配られるが、一番必要な水分（ペットボトルの水など）が入っていない。
(4)駐輪場のスペースが少ない。

ボランティアの高校生などが、一生懸命大会運営を補助している姿には頭が下がる思いだったが、それだけに、より良い大会に改めるべく、大会責任者の方々には真摯に改善を検討していただきたい。

例年通り

出場種目：

曇ってて気温がそこまで上がらなくてよかった

例年通りですな
スタートで混雑しないための配慮なのかもしれないけど
流れでスタートするのは何か物足りないね
ピストルか何かで音がほしい

Ｔシャツが少しずつ良くなってるｗ
あとはフリーサイズをどうにかしてくれれば
言うことないです。

スタートの改善なし

出場種目：チャレンジコース男子（１０㎞）

１０kmの部に出場し，４１分２５秒で完走しました。
今年で３１回目を数える歴史ある大会で，全体で１２０００人の参加者がありながらそれをうまく捌いている大会運営はさすがです。
しかし，昨年５kmの部で選手全員の整列を待つことなくスタートが切られたという状況は，今年改善されるどころか更に悪くなっていました。５kmの部では３割以上の選手がスタート地点への移動中にスタートとなったことに加え，１０kmの部でも１割近くの選手がスタート地点に移動中にスタートが切られました。しかも，ことしからネットタイムを計測することになったからかもしれませんが，スタート時間と明記された１１時２０分よりも１分以上も早く，何の合図もなく最前列に並んだ選手がスタートラインに達したということでなし崩しにスタートなりました。スタート地点への選手の誘導は大会主催者が行っているのであり，それに従っているとまともにスタートできないということなら，スタート地点への移動は選手の自己責任で行うとした方がよほどすっきりします。来年の出場はないと感じた大会でした。