ほろ苦い結果

出場種目：

初めて参加しました。ハーフへのエントリーです。

気温も下がり、直射日光もなく、風も弱い。さぁ、走ってくださいというコンディションで気合いが入ったのですが、それが裏目。序盤に調子にのってペースを上げ過ぎてしまい、ゴールではヨレヨレ。全面的に自分が悪いのですが、ほろ苦い結果になってしまいました。

そんな状況でなければ、楽しめたコースだと思います。特に外房の海を眺めながら走ることができる後半は、本当ならもっと楽しみたいところでした。微妙なアップダウンが続きますが、地元の皆さんが沿道に出て声援をしてくださるので、頑張ることができました。

大会の運営やスタート・ゴール地点の設備にもストレスは感じませんでした。参加賞のＴシャツもシンプルで良かったです。対抗車線が規制されていないのですが、迂回路がない地域なので、仕方がないのだと思います。走路自体の幅はありました。ただ、欲を言えば、会場周辺についてもう少し事前に情報が欲しかったです。特に駐車場の状況がわかりにくくて戸惑いました。

とにかく、来年も参加して、今回のリベンジを果たしたいと思います。

浜風そよぐ漁港にて。

出場種目：

初のエントリーでハーフに参加させて頂きました。開会式の中で過去最多のランナー数を記録したとの挨拶が有り、同時に現時点で２２℃との発表も有りました。南国だけに暑さ覚悟でしたがこの時期にしては走りやすい環境だった様に思います。会場が漁港だけに漁船が立ち並び、よりダイレクトにどーんと太平洋を満喫できました。コースは１キロごとにプラカードを掲げた係員さんが立ってらっしゃって非常にキロ確認がしやすかったです。トイレも仮設が多数用意され、荷物預りもバッチリ有りました。ゴール後には麦茶、アクエリアス、水のドリンクサービス。ブースはスポーツ用品が大半を占め、物産としては千倉と言えば、くじら。くじらのたれに、コロッケ、大和煮、佃煮。まさにくじらづくしでいっぱいお土産ができました(笑)それと軽食、福祉作業所で作ったおやつなんかも出品されてました。帰り際には大会パンフの割引券で魚っちんぐさんでサザエに地元産のひじきゲット。同じく同封されてた温泉割引券でことぶきさんで入浴。全体的に派手さは無く素朴ながら海に山に風景と人情に暖かみを感じた大会でした。

走りやすかった

出場種目：

初めてハーフにエントリーしました。
千葉からの電車の時間を考慮してスタートは10時30分としてくれていました。
駅からのシャトルも親切で便利。コースもよし。
景色もいいし応援のアットホームです。
なめろうなど名物の紹介がありましたが、終わって食べるところが
歩いていけないよう、食事の出店がもっとあるいいですね。
しかし楽しい大会でした。ありがとうございました。
（楽しすぎて完走証もらうの忘れました）

初参加

出場種目：ハーフ

南房初めて参加しました（ハーフ）。暑い！というコメントが多く、前日の天気予報でも28℃となっていたので心配しましたが23度程度＆曇りということもあり気持ち良く走れました。私は使用しませんでしたが、レース途中にトイレはあったのですか？なかったらちょっと厳しいと思います。最初の給水所は間に合ってなかったですよね。前半の方がランナーが集中するのに一番スタッフが少なかったような気がします。いくら今回は涼しかったとはいえ20℃以上ある中でのレースなので給水はしっかりととりたいと思います。それと出店ブースがスポーツ用品中心（その部分は満足）で食べ物が寂しかった･･･それが楽しみな人も多いと思います。せっかく南房総まで来たのですからお腹も満たしたいと思いました。来年はどうしようかな？？？

海岸沿いのコースは最高です！くじらステーキも美味でした！

出場種目：

初参加でしたが、ハーフを楽しく走れました。

駅から会場まで徒歩３０分くらいでしたが、コースの下見も兼ねてよかったです。
トイレは会場からやや離れた場所はガラガラでした。給水も十分でした。

前半は街中を走りますが、応援慣れした地元の方とハイタッチして頂いたり、とても励みになりました。
後半の海沿いコースは景色がすばらしかったです。

帰りは駅前の食堂で地元名物の「くじらステーキ」を頂きました。

シーズン最初のレースとして気持ちよく走れました！来年も是非参加したいと思います。