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第22回ハイテクハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://hitech-half-marathon.net 種目:ハーフマラソン(21.0975km)陸連登録の部,【プレミアムランナー】ハーフマラソン(21.0975km)陸連登録の部,ハーフマラソン(21.0975km)一般の部,【プレミアムランナー】ハーフマラソン(21.0975km)一般の部,10km 陸連登録の部,【プレミアムランナー】10km 陸連登録の部,10km 一般の部,【プレミアムランナー】10km 一般の部,2kmペアラン
67.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数356人)
ニックネーム未登録さんのレポート
道が狭い
出場種目: ハーフマラソン
知識不足、準備不足の状態だった自分にも非があるが、まあ道か狭くてスタートが混雑していた。15分前にスタートへ行ったが、その時点で多くのランナーが並んでいて、実際に号砲が鳴ってからスタートライン通過までに50秒かかった。道が狭いため、抜かそうにも抜かせず、最初の3-4kmはずっとストレスフルだった。ファンランの人には良いと思うが、公認タイムを狙うにはハードルが高い。また、一部の選手は遅く来ていながら普通に前方へ割り込んでいるため、そういう図々しいことができない人からしたらイライラする。自分は記録を狙う以外でハーフマラソンは出ないし、スタート30分前から並ぶ気概も前に割り込む図々しさもないから、スタートをタイム順で並べない限りこの大会は二度と出ない。大会自体のクオリティは高いと思う。
■総合評価
初参加でした
出場種目:ハーフマラソン
このご時世であまりない陸連公認のコースが走れる大会。参加人数が多く、久々に緊張感のある大会でした。荒川沿いのフラットコースで、当日は天候も良く、向かい風もほとんどなしと絶好のコンディションでした。陸連公認ということもあり、シリアスランナーも多く、青学・駿河台など現役の学生駅伝ランナーに加え、男女実業団ランナーも参加されており、非常にレベルの高い大会でした。良かった点、気になった点は↓■良かった点・コースがフラットで走りやすい・大規模大会だけあって運営がしっかりしてる・トイレの数が多い■気になった点・ウェーブスタートのカテゴリ分けが大雑把でスタートが大混雑→スタートの混雑影響をもろに受けると、自己ベストは 狙えないので要注意・コースが単調でシティマラソンに比べ飽きやすい・エイドもシリアスで遊び心は期待できない(笑)色々言いましたが、こんなご時世でもしっかり対策して開催してくれた事に、運営さんからボランティアの皆さん、地元の方々に対して感謝しかありません。ありがとうございました!
例年は本大会よりも2週間ほど後の赤羽ハーフマラソンに出ていたのだが、昨年は中止、今年は10km代替イベントということで初めてハイテクハーフに参戦。コースは全く同じだが、赤羽ハーフマラソンよりも参加者が多く、荷物管理もしっかりしている印象。河川敷の単調なコースで、9km付近登り、10.5km付近(折返しで下り、昇り)、12km下り以外はフラットコース。走って楽しいというよりはタイムを出すためのコースと言える。コロナ前なら赤羽のハーフ走って、銭湯いって、赤羽の街で千ベロ×4件とかやってたんだけど、今年はそういうことは一切なし。着替えもせずに帰宅後のお風呂。完走メダルもらえたのはうれしい。
レベル高い
青学の選手や、有名ユーチューバーなども出場していてレベルの高い大会だと思います。また参加人数も多く、コース自体はフラットで走りやすいので、自分にあった集団を見つけるとPBを狙えるレースです
安心して参加できました
出場種目:10kmマラソン
10キロの部に参加。マラソン大会などに参加すること自体初めてでしたが、ゼッケンなどが事前に郵送されてきていたため、当日の行動を事前にイメージしやすかったです。来年はハーフマラソンに参加したいと思います。
箱根11区
久しぶりの本格的なレースでした自分を含め、参加ランナーも例年以上に喜び感じて走っていた気がします今年は箱根11区で青学のランナーの迫力を感じることも出来、最高でした
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