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第19回検見川クロスカントリー
大会オフィシャルページ:http://www.t-njsf.net/tokyo-rc/ 種目:10km,5km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
たらちゃんさんのレポート
駅から近くの素晴らしいコース
出場種目: 10kmマラソン
初めて参加しましたが、駅から10分程の所にこんな素晴らしいクロスカントリーのコースがあるとは知りませんでした。上りはきついですが、地面が柔らかく、ロードに比べ足には優しいコースだと思います。開催の為何度も話し合いを実施し、また草を刈って準備して頂きました大会関係者の方には心より感謝致します。トライアスリートの上田 藍選手が参加されていました。
■総合評価
出場種目:10kmマラソン
トレーニングとしては最適
はじめて参加しました。コロナの中開催してくださったスタッフに感謝です。1周2.5キロのコースだったが、アップダウンが沢山あり刺激走としては最適です。きつくて何度も途中でリタイアを考えましたが走り終わると来年も参加したいと思う大会でした。
痺れるコース
いやークロカンくらいと舐めてました獲得標高は1周で50m程と少ないが急坂が2箇所ありその他アップダウンが多く、きつかったー走っている時はもう絶対来ないと思ったが、走り終わったあとはまた来たいと思ってしまう不思議なコースでした^^
不整地の激坂を十二分に堪能できるクロカン走
2017年以来となる「東大Gクロカン」への参戦。この大会、正直マイナー大会の一種ではあるものの、云わずと知れた玄人向けの好大会で、健脚ランナーが「脚試し」に参戦する結構ガチな大会なのである。小生は11月に坂尽くしのレースを走りまくっていた(南伊豆ウルトラ、激坂最速王箱根TP)ので、坂に対しての免疫(笑)はかなり出来ているはず?だと、根拠のない妙な自信が漲っていた。なので今回は、ロクに練習もせずかつ、いっさい何の対策も練らず(笑)に大会当日の朝を迎える(笑)。レースは、ジェットコースターに波打っている凸凹の不整地を登ったり下ったりの連続で、最初の1周(2.5km)で呼吸が苦しくなり、周回事にペースダウンしていき、最終的にはキロ/4分30秒ペースでまとめる。登りの斜度は7%位はありそうだった(笑)。東大Gクロカンは、昭和の森のクロカンよりもシンドイと思う。結果はともかく、レース自体は苦しくも楽しめたナイスコースである。
まるで罰ゲーム?
3回目の挑戦でした。毎回最初の上り坂に向かう直前に「来なきゃ良かった」と嘆きます。こんなのをあと何回やるんかよぉって。でもやっぱり来てしまう大会です。自身の走力の現在地を知ることができるとっても硬派な大会。毎回苦しく毎回楽しい。今年は新型コロナウィルス感染症禍の中での開催。運営側の皆様の努力に頭が下がります。感謝です。事態が収束し来年は東大施設内の「お風呂」にゆったりつかりたいものです。
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