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養老山脈トレイルランニングレース
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/yoro/ 種目:ロング41km(12/12) ,ショート12km(12/12) ,キッズ2km(12/13) ,キッズ1km(12/13)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
yosukedanceさんのレポート
KTFは本当に素晴らしい
出場種目: トレイル
毎年参加していますが、今年はより特別でした。大会を運営してくれたKTF&ボラの皆さんには感謝しかありません。全体的にとてもまとまった大会であり地域振興にもとても繋がっていると感じます。ウェーブスタートはスタートの渋滞もなく大塚さんは大変だと思いますが、今後これを主流にして頂きたいです。毎年参加して自分の過去の記録に挑戦したいと思える大会です。
■総合評価
来年も参加したいです
出場種目:トレイル
今年も階段祭りを堪能しました。参加費がリーズナブルなのもうれしいです。来年も開催して下さい!
ロングの前半と後半は全く別物。
2020年のラストは養老山脈トレイルランニングレース。初参加。この大会でも1週間前からの体温を記入したチェックシートの提出、3分以上の間隔を空けて40人位ずつ出発するウェーブスタートの採用、会場やエイドでのマスク着用など色々な感染防止対策を実施。エイドではコーラは紙コップに注いであり、オレンジやバナナは紙皿に個別に並べてあった。養老公園で受付をした後ロングは電車で多度に移動してスタート。前半は傾斜が緩めのハイキングコースや林道などかなり走れるコース。後半は一転して階段祭り。全く別のレースのようでした。そして風も強まり寒さを感じウィンブレを羽織りました。すると寒さに弱いマイスマホのバッテリー残量が急降下。電源が落ちて大ショック。さすがにもう替え時です。小倉山からはまだまだ元気なショートと合流。養老の滝からは一般のハイカーや観光客も多く、すれ違いや追い抜きに気を使いつつマスクもつけてゴールへ。ロードの大会がバーチャルを除き全滅に近い状況の中、トレイルでは細々とではあってもリアル開催が復活しているのはありがたい。主催者の熱意を感じます。ありがとうございました。
初トレイル
初めてトレイルランニングに参加しました。前半はとにかく山登り。累積標高1000メートルということで、覚悟はしていましたが、舐めてました。果てしなく続く登りに心が何度も折れそうになりましたが、時折コースからのぞく絶景に励まされながら、なんとか折り返しまでたどり着きました。後半は打って変わって下り一辺倒。山を駆け下る爽快感に、これがトレイルの魅力かと気づきました。ただし、前半で脚を使っているだけに、気を抜くと怪我につながるという緊張感は常にありました。Tシャツ以外の参加賞もたくさんいただき、ランナーを楽しませようという気持ちが伝わりました。私にとって今年唯一の大会(リモート除く)でしたが、本当に楽しく、開催していただいたことにただただ感謝です。しかし、この厳しい山道、ロングにエントリーする方々は尊敬します。
トレイル大会デビュー
大会開催の関係者の皆様、ありがとうございます。いつもロード派ですが、リアル大会を求めて初トレイルに挑戦しました。初めてなのでショートにしましたが、もう筋トレには十分です。こんな時期だからこそ、山からの景色は心が洗われるものがありました。また、ゴール前で自分の名前を呼んでもらえる等、ロードではない大会の盛り上げが良かったです。
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