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養老山脈トレイルランニングレース
大会オフィシャルページ:http://www.nature-scene.net/yoro/ 種目:ロング41km(12/12) ,ショート12km(12/12) ,キッズ2km(12/13) ,キッズ1km(12/13)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
ミズノさんのレポート
階段祭りの餌食になりました。
出場種目: トレイル
手元計測では、累積標高2173mでした。ブロックスタート最終組なのでスタート前はゆっくり準備でき、電車も昨年ほど混まず寝そうでした。ただ待ち時間が長く冷えました。スタート後の混雑が無く、ブロックスタートはありだなと思います。ただ、ゴール制限時間と公園の閉鎖時間が近いため、ゴール後急いで着替え、あわただしく退散しました。余韻を感じる余裕無し。そういえば、養老の滝辺りで足がつって、滝を見る余裕無くいっぱいいっぱいでした。後半の階段祭りにやられました。
■総合評価
楽しかった!
出場種目:トレイル
ショートに参加です。10;30頃に会場入りしましたが、駐車場から受付が近くトイレも混雑してなくてスタートまでゆっくりできました。進行役の方の会場の盛り上げ方がうまくてスタートまでの待ち時間も程よく緊張感を維持しながら待つことができました。コース設定は前半ひたすら登り、後半はひたすら下ります。前半は折り返しまでほぼ歩き。後半の下りは殆どの区間が林道なのでランシューでも問題なかったです。助かりました。一点気になったのは参加賞で頂いたエネルギーバーやジェルの消費期限が近いことです。※ジェルは今月中!
肉体と精神両方の鍛錬が必要な難コース
コロナ禍の影響で多くの大会が中止になる中、この様な走り甲斐のある大会を開催して頂き関係者の皆様に感謝しております。練習をしてもそれを発揮する場所が無く、悶々とした日々を過ごしていましたが、そんな鬱憤を晴らして余りある、完走するだけでも大変な厳しいコースに打ちのめされました。ヒルクライム、ロード、ダウンヒルどれをとってもデカ盛り腹一杯。そして自分が一番きつかったのがノコギリ状の稜線で階段を登りきって下りだすから山頂を過ぎたかと思うと又、登りが始まるといったのが何回も繰り返される。それは実際、本当の山頂えを超えてから続きます。このコースを攻略するには、肉体と精神両方の鍛錬が必要と感じました。
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