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大会情報

激坂最速王決定戦 2020 @ターンパイク箱根

  • 2020年11月21日 (土)
  • 神奈川県(アネスト岩田ターンパイク 特設コース)
Information

大会オフィシャルページ:https://hakone-saisoku.com/
種目:① ピストンの部(27km) ,② 登りの部(13.5km) ,③ ウォーキング登りの部(13.5km)

  • 出走権譲渡 ゆずれ~る
  • 大会ガイド
 


69.0

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.8 pt

(現在の評価数27人)

アッキーさんのレポート

2年ぶりに復活した伝説の坂レースふたたび

出場種目: その他 

まず、この「伝説の坂レース」がコロナ禍の「マラソン暗黒時代」において、まさかの大復活を遂げ、感無量に尽きる(大会開催情報を知るや、嬉しすぎて速攻エントリー!)。そもそもこの「激坂最速王決定戦」は元々、「山道最速王決定戦」というレース名で、2017年4月と、2018年9月の2大会のみの開催で、2019年は未開催だった(マニアック過ぎるレース故(笑)、間違いなくコスパ的な理由で未開催になったと思われる)。さて肝心のレース内容は、箱根TPの小田原料金所~アネスト岩田スカイラウンジまでの行程(約13.5Kの激坂)をひたすらよじ登る(走るというよりは登る!)というストイックなまでのドMレースが粛々と展開される(笑)。自称ドMの小生(笑)は、箱根TPの登り&下りを十二分に堪能するため、あえて「ピストンの部」に参戦。道中、駿河湾の絶景を見下ろすひと時が今回も最高に気持ちよかった! 来年開催なら、また参加したい!

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加 A
参加料に見合った大会 B
スタッフ、ボランティア A
会場
会場へのアクセス A
スムーズな誘導、受付 A
トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定 A
参加人数に見合ったコース A
コースの安全管理 A
距離表示、コース誘導 A
コース上の給水 A
記録、表彰
ネットタイム計測 A
記録計測、記録配信サービスの充実 A
充実した年代別表彰 A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内 A
大会HPの更新 A

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みんなのレポート

評価者:27人
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2年ぶりに復活した伝説の坂レースふたたび

出場種目:その他

まず、この「伝説の坂レース」がコロナ禍の「マラソン暗黒時代」において、まさかの大復活を遂げ、感無量に尽きる(大会開催情報を知るや、嬉しすぎて速攻エントリー!)。そもそもこの「激坂最速王決定戦」は元々、「山道最速王決定戦」というレース名で、2017年4月と、2018年9月の2大会のみの開催で、2019年は未開催だった(マニアック過ぎるレース故(笑)、間違いなくコスパ的な理由で未開催になったと思われる)。さて肝心のレース内容は、箱根TPの小田原料金所~アネスト岩田スカイラウンジまでの行程(約13.5Kの激坂)をひたすらよじ登る(走るというよりは登る!)というストイックなまでのドMレースが粛々と展開される(笑)。自称ドMの小生(笑)は、箱根TPの登り&下りを十二分に堪能するため、あえて「ピストンの部」に参戦。道中、駿河湾の絶景を見下ろすひと時が今回も最高に気持ちよかった! 来年開催なら、また参加したい!

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キツ過ぎる坂が楽しすぎる!

出場種目:その他

ピストンの部に参加しました。スタートから登りっぱなしで身体的にはキツいですが、それがなぜか楽しく精神的にはあまりきませんでした。天候にも恵まれ紅葉や相模湾、芦ノ湖など絶景を堪能できました。会場内での検温や給水がペットボトル等コロナ対策を感じる一方でスタート前はマスク着用とあったのにしないで仲間内で談笑してても特に注意等がないのは少しチグハグな印象を受けました。(ゴミ箱がない所に大量にペットボトルが捨てられていたのも残念でした。開催者ではなく参加者のモラルですが)

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きついけど、楽しかった

出場種目:その他

上りと下りで、違う乳酸地獄を味わえました。弱点含めたトレーニングの成果がはっきりわかるので、かなりの刺激でした。まだ、マラソン等の初心者の私ですが、十分にトレーニングしていなかったら、苦痛だけのレースになるところでした。次も参加してみたいです。

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登り坂を堪能!

出場種目:その他

大会がどこも中止になるなか、13.5kmで7000円と距離単価は高いが、マニアックで面白いかも、とエントリー。
自動車専用道路を1日通行止めにして、タレントランナーや箱根駅伝選手を呼んだりと華やかで、エントリー費の高さも納得です。

膝が悪いので、エントリーは登りのみ。
スタート直後の登りがかなりきつく、いきなり心拍が上がりますが、しばらくすると勾配は落ち着いてくるので、マイペースでたんたんと。
富士五湖の最後の登りくらいで、それなりに走れる坂です。
10kmを過ぎると平らな個所や下りも出てくるので、それまでの我慢。最後は、下って少し上ればゴール。
ゴールゲートの向こうに、富士山の素晴らしい景色が広がっていて、来てよかった~!と実感。
帰りは自走で、登りのときに見る余裕がなかった絶景を堪能しながらのんびり。ウォークの人たちと声を掛け合えたのもよかったです。

難を言うと、スタート前の荷物預け、ゴール後の引き渡しの要領が悪く、長蛇の列ができていたこと。コロナ対策といいながら、これでは意味なしです。

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是非定期開催にしてほしい

出場種目:その他

下らないレースは好まないのでこれまで出走したことがないのですが、今年は登って降りるピストンの部が新設されたので参加しました。
本当にクレイジーなコースです。誰が考えたのか。
本当にクレイジーなコースです。誰が考えたのか。

3連休の初日に有料道路を封鎖するのはなかなかの勇気。
コース上の給水は水だけでしたが、フィニッシュ後はフルーツジュースやプロテインドリンクと豪華でした。

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