手慣れた運営と十分な給水、そして感染症対策

出場種目：フルマラソン

大会開催自体がリスクである状態が続く中、サッポロ モエレ沼に続き今度はフルマラソン。

果敢に大会を復活させていこうと言うアールビーズの取組みは素晴らしい。

2回めなので若干辛口に言うと、帰りのバス停の位置が開催案内に出ていなかった（僕が探すのがヘタだったらごめんなさい）開催案内に載っている道路が地図には道路名称が載っていなかったり、タオルが欲しい！とか小さなことはない訳ではない。
至れり尽くせりの大会のあり方を変えれば、スタッフも絞れるし、接触機会も減る。イベントなどがないのは寂しいが、走ることの達成感を味わうようにランナーも考え方を切り替えていかなくては！と感じました。

午前８時スタート

出場種目：フルマラソン

まずはこの大会を開催してくださった方々に感謝し、お礼を申し上げます。起伏の激しい一周５kmのタフなコースを８周と少し走るレースでした。バナナやスイカなどの給食が無かったのはコロナウイルスの感染防止のためしょうがなかったと思います。ペットボトルの給水はとても冷えていて嬉しかったです。ごみ箱も給水所のかなり先まで置かれていて、助かりました。ですがコース上に誘導員が少なかったと感じました。
一番きつかったのは、午前８時スタートです。ＪＲも地下鉄も始発に乗らなければ、いけませんでした。

ひたすら感謝です

出場種目：フルマラソン

人生２回目のフルマラソン挑戦なので、走路の狭さなどは気になりませんでした。エイドの水がとても冷えていてありがたかったです。残念な事故がありましたが、すべての責任を運営に押し付けるわけにはいかないと思います。参加している我々も今後に向けて反省すべき点があると思います。

起伏激しいコース

出場種目：フルマラソン

9月半ばに、非常に良いコンディションでのフルマラソンを開催頂き、本当にありがたかったです。コースは殆ど平坦がないハードな周回コースで、目標としていたサブスリーにはもう一歩届きませんでしたが、春から夏に頑張って走り込んできた成果を十分に感じることができました。
出場者は、走る機会を与えられることに甘えるだけでなく、安全・エコロジーで充実した大会を作る当事者の意識を持って参加すべきで、何でも与えられるのが当たり前という身勝手な考えは捨てるべきと強く感じました。今後も、いくつかの大会にエントリーしていますが、走れることに感謝し、自分ができる最大限のことをしていきたいと思います。
コースはハードでしたが、白樺の森の中を走るのはとても爽快でした！

記録を狙う大会ではない

出場種目：フルマラソン

台風やコロナで、色々な大会が中止になる中での、貴重な大会。500人限定で、記録も狙えるという事で、参加しました。
一周五キロの周回の為、コース内に、色々なペースの人がいて、走りづらかった。公園内は、幅の狭い箇所や、土手沿いは、すれ違うのがやっとなので、追い抜きづらかったです。
また、周回といいながら、毎周回、土手上での折り返しは、タイムロスになりました。毎周回、競技上内の、柔らかいシートの上を走るのも、足に来ました。給水のペットボトルは、後半、握力が無くなって、中々空けれなかったです。
コース内は、結構小刻みな起伏があり、タイムは出しにくかったと思います。
それでも、貴重な、ランキング対象大会を開催して頂き、ありがとう御座いました。