走れることがとにかくうれしい！

出場種目：10kmマラソン

内部でも開催に関して危惧する声があったと思いますが
印旛陸上競技クラブの会長、関係者の方々よくぞ開催してくれました。
市民ランナーは大勢でロードを走るのが大好きです。
先頭がはるか遠くに見えるほど開放感のあるコースです。
最後の坂は心配してたほどではなかったです。
久々で本当に嬉しく気分爽快で走りました。
ありがとうございました。

がちレース

出場種目：10kmマラソン

がちレースを求めて猛者が集結してますので、密でした(笑)
楽しく走れたと思います。

歴史的な大会と言う割には…

出場種目：10kmマラソン

はじめに言いますが、特色があまり無く、コロナ渦ということもあり、シンプルすぎて何も無く、点数が低いかと思いますが、悪くはないのでご認識ください。
歴史的に古い大会なので、人も多いのかと思いきや、だいぶアットホームな人数でした。10キロ、10マイル合わせて1500人くらいだと主催者が言ってました。
コースはスタートの下り、ゴール前のその逆の上り以外はフラットで、とても走りやすいです。ガチランナーが多く、キロ4分ちょいでゴールしましたが、30代で112人中40番目くらいという、レベルの高いレースでした。いつもは上位10パーには入るのですが…。練習の成果を発揮するにはいい大会かもしれません。

年末、締めのレースにどうぞ

出場種目：10kmマラソン

地元から参加。５回目の今回も10kmの部にエントリー。今年は参加者が多いと聞き、いつもより早め7時20分駐車場のある公津小グランドに到着、既に6割位埋まっており他県ナンバーの車も多い気がしました。この大会は男性年代別10kmレースが人気。理由は10マイルの部が大学陸上部の学生さんで表彰を独占されるのに対し、10km年代別なら表彰を狙えるのでは！と、脚に覚えのある猛者が集う所にあります。よってレースに派手な所はなし、硬派そのもの。なにせ確か平成25年頃参加した際の開会式で主催者が「仮装などもっての他！自己新記録を目指して走って！」的なことを仰っておりました。運営自体もシンプルそのもので、初参加される方は面を食らうかも知れません。ランネットのみんなの評価も芳しいものではありませんが、単純に早いランナーと競えるという点でいい大会かと思います。余談ですが、今年は仮装ランナーを数人見かけましたし、10マイルのゴール付近で順天堂大学から参加のスーパールーキー、三浦龍司君に「三浦君！」と黄色い声援が飛んでいました。レースの楽しみ方は人それぞれ、それでいいのかなと思いました。

3回目の参加

出場種目：その他

10マイルは昨年は150名程度の参加者でしたが、今年はコロナ禍の影響でほとんどの大会が中止となる中での開催だったため、去年の4～5倍の参加者でした。
例年通り、参加者は主に大学生や高校生、記録を狙う一般の参加者が多いです。

着替えて、10分ぐらい前にスタート付近に集まって、さっと走って、さっと着替えて、さっと帰る。という大会です。コース自体は走りやすいです。
歴史のある大会ですので、来年も是非開催してほしいです。