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第7回 南伊豆町100km・78km・66kmみちくさウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://michikusa-ultra.com/ 種目:100km,78km,66km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数15人)
ニックネーム未登録さんのレポート
コース
出場種目: その他
100kmウルトラの場合、獲得標高は2200m。しかもその大部分がフルに相当する距離を走ってからのスタートになります。登りはさることながら、大変なのは下り!Adizero JapanやNIKE ZOOMFLYなどで走ってる人もいましたが、クッション性のある靴で走らないと大変な目に遭いそう。第七回は天候にも恵まれ、寒すぎない、いやちょっとむしろ暑いくらいの大会でした。総合的には楽しかったですが、レース後のダメージはとんでもないことになってます。余裕があれば来年も出たいなぁ。笑
■総合評価
前半と後半で違った楽しみのあるコース
出場種目:ウルトラマラソン
前半は日の出とともに絶景の連続。後半フルマラソンの距離を超えてから一変して激坂の連続で坂好きにはたまらないコースに。キツかったものの終始楽しく、また参加したいと思える大会でした。
みちくさマラソン二度目の100K挑戦
出場種目:その他
今回は、2019年5月に挑戦してDNFに終わった「横須賀・三浦100K」のコースよりも難易度が遥かに高い「南伊豆100K」に挑戦して、五体満足のまま無事完走できたので感無量(正直、レース前日まで憂鬱だった)。肝心の南伊豆のコースは、前半のコバルトブルーの海を眺めながらの平坦な道を淡々と走っていく絶景マラソンが延々と続くわけは当然なく(笑)、「みちくさ」お約束の中盤以降にエグイ地獄をたっぷりと堪能させてくれる(笑)。特に50K以降の「ダム周回走」と、62K過ぎの「雲見」のエグすぎる下り坂地獄(山の頂上から地底奥地まで堕ちていくような急斜面滑降走を半ば強制的に堪能できる地獄坂)は、「榛名湖マラソン」のメロディーラインを超越するエグさ(笑)で、多くのランナーたちの心をヘシ折る絶望感を与えるには充分過ぎる設定(笑)。「みちくさ南伊豆」を喩えるなら、榛名湖メロディーライン級の高低差を、横浜市の「こどもの国」並のジョットコースター間隔(&感覚)で味わえる(笑)、ある種「坂マニア」は垂涎の的(笑)な難コースである。
体重は増えたのか?
100kmに参加しました。ゆっくり走ってエイドを楽しむ事をコンセプトにしていると思ったので、その通りにしました。最初、集団コースアウトに見舞われました。が、楽しい思い出が増えました。ただし、その影響で、関門ぎりぎり通過がつづき、焦りの連続でした。もちろん、名物エイドにはほとんど食事は残っていませんでした。残念!コースは、アップダウンの連続です。コースマップの高低表以上にきついコースです。でも景色はとても綺麗でした。栃木から参加しましたので、やはり海をみると綺麗だなと感じました。来年の参加は悩みますが、参加者数とエイドの食事数が合っていないのは、改善が必要かと思います(エイドを売りにするのであれば)。何はともあれ、コロナ禍のなか、開催していただいてありがとうございました。
みんなで走ることができて最高!
初めての参加でしたが、天気も景色も最高、エイドの地元ボランティアの方もとても温かく、バリエーション豊富な難コースで楽しかったです。また来年も参加したいと思えるとても素敵な大会でした。コロナの影響で開催もままならない中、開催にあたってご尽力された関係者の皆様には感謝しかありません。南伊豆最高!
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