ぜひ定期開催を❗️

出場種目：ハーフマラソン

土曜日は寝坊してしまい、早朝スタートはあきらめるも、次の日があるという安心感がいいですね。

土曜のうちに走るコースを確認し、日陰の具合などを調査。

当日朝は雨が振りそうな空模様で、日陰調査は意味がなくなったものの快適でした。

1.5kmコースを周回し、後半ペースダウン。やはり先行するランナーがいないひとりだと粘れないと実感。

ただの練習ではここまで追い込めないので、メンタルを鍛えるにもいいイベントでした。

できれば毎月とまではいかないまでもコロナ終息後も定期的に開催していただきたいです。

完走するも結果はいかに？

出場種目：ハーフマラソン

日曜が雨予報ということで、土曜日を選択　それも気温上昇のため午前中
9時スタート切るも既に26℃あったようで、汗が半端ない。こまめに給水を取り脱水を避けました。とは言え　ウエストポーチにはペットボトルとゼリー飲料各１と心もとない状況で心配でした。密を避けるため　人通りの少ない田舎道を選んだためコンビニもなく、恐る恐る足を進め　エントリー費を無駄にしない様に(笑)なんとか完走。沿道の声援がないと予想以上に心が折れそうでした。TATTAに記録は残ったものの　その後どうなったのでしょうかね。参加賞は不要なのでエントリー費が下がれば　参加しやすいと思いました。次回の企画もよろしくお願いします

スタッフと応援のありがたさを再認識

出場種目：フルマラソン

一人でのフルマラソンの距離を走ったのは初めて。
暑かったのもありますが、一人ぼっちでのランニングはつらく、スタッフや応援の人たちに背中を押していただいていたことを再認識しました。
改めて、いつも普通にやっていただいていた(と思っていた)運営と応援の方々に感謝します。

コースは人の少ないところを選びました。
たまにサイクリストがチラホラいる程度。早くまたみんなで走りたい。

仲間の大切さを感じた42.195km

出場種目：フルマラソン

ランナーズ7月号を読んで参戦を決意しました。
今回は、気温が高くなりそうということで、職場の同僚にお願いし、給水等のサポートをしてもらいました。当日は何と、同僚の家族まで私1人のために応援に駆けつけてくれたので、35km過ぎから非常にキツかったですが、最後まで粘ることができました。
改めて仲間の大切さが分かった42.195kmでした。

新しいマラソン大会の形

出場種目：フルマラソン

もちろん、通常のマラソン大会の魅了は絶大。「ひとりマラソン」は、（どちらがいいというのではなく)質の違う楽しみを与えてくれる。参加して良かった。自分の気に入った場所を気に入った時間帯に走ることができる、そんな大会はほとんどない。マンモス大会になればなるほど､時間帯は参加者に厳しくなる。「ひとりマラソン」は自由だ。5時間半、49Km、思いっきり楽しんだ。6時頃から11時半頃ばで走り、シャワーを浴び、昼食をとり、午後からは、悲しいかな仕事をした。「ひとりマラソン」＼(^o^)／バンザイ！