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第10回24時間グリーンチャリティーリレーマラソンin東京ゆめのしま
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/ 種目:24時間リレー,24時間走(個人),12時間走(個人),6時間リレー,6時間走(個人),4時間リレー ※6月12日,10km(個人)
--.- 点
(現在の評価数13人)
27号wakameさんのレポート
応援して頂いて光栄でした
出場種目: 10キロ個人
毎年アフロの仮装をされているチームの皆さんが【宇宙人グレイ・アフロ】になってランナーを応援しつつ、私達ボランティアスタッフまで応援してくれました。本当にありがとうございました。 回を重ねるごとに、リレーチームの走力が格段に上がって、中継エリアは危険なので減速して戴きたいのですが、真剣にレースされている皆さんには減速自体が難しいのが現状です。やはり、会場の器に対して参加者が多すぎと感じます。個人の部のテントもアレでは意味ないですし…。記念すべき10回大会を終えて、大会の運営を見直す必要がありそうですね!?
■総合評価
6時間リレー初参加です
出場種目:6時間チームリレー
仲間とワイワイ♪仮装者も多くお祭りのような大会でした。コース上には種類豊富なエイドステーションもあり、次は何を食べようかな~♪と楽しみながら走れるのも良かったです★その反面、残念ながらこの大会には、主催者側にも参加者にも多くの問題がありました。6時間の部はメインスタンドに陣取りましたが、通路に巨大なドリンクBOXを置いて通行を妨げていたチームや、たくさんのエイドを席に並べて大量に席を占領するチームなど、周囲への配慮が無いチームがいました。またリレーゾーンには、リレーしない応援者やタイムをとる人やらで大混雑。さらに、最も問題だと思ったのはレース中、競技場の裏コースが高速ランナー達の無法地帯だった事です。強引にIN側から抜かれたり、植え込みを利用して三角飛びで抜き去る光景が繰り広げられ、何度も後方から接触されました。。ルールを守り周囲に気をくばったチームには不満が残り、好き勝手やったチームが満足できる大会なのでしょうか?危険な大会です。種目の多さに対して、主催者側の運営能力と会場のキャパが、明らかにつりあっていない事が問題です。
メインは大会名通り『リレーマラソン』です。
出場種目:12時間走個人男子の部
・24時間131チーム・6時間325チーム・4時間165チームから見て取れますがメインは大会名通り『リレーマラソン』です。10キロ・他の個人の時間走は、リレーマラソンのついでに行われたレースの感がしました。・リレーマラソンは、老若男女入り乱れて、レースを楽しんでいた。(羨ましかったです。来年はチームを作り参加したいです。)・24時間チームテントスペースで埋めつくされた場内、個人の部には冷たい。・個人の部のテント内には大きな水たまりがあり場所を取られてしまっていた。・リレーのランナーは、皆相当のスピードで飛ばし、時間走ランナーとは明らかに違う。・楽しみにしていた給食は、リレーの方に手が取られるのか、他の大会より種類も少なく不満。・コース途中2箇所喫煙所があり、ランナーにとっては迷惑。(非喫煙者は臭いに敏感です。)・たくさんのサブイベントが用意されていたようですが、午後8時~午前8時に何かあったのでしょうか?・個々のスタッフやボランティアの方々にはお世話になりました。有難うございました。
メインはあくまでもリレー
出場種目:男子個人の部10K
個人の部10kに参加。雨レースでしたが自己ベスト更新できました。10Kは「おまけで開催」的な態度が主催者側にありありで、参加者は以下のような状況におかれました。・会場着くなり分かりにくい「更衣室」の案内。(矢印どおりの方角には「立入禁止」のテープが。)・スタート前の「注意事項」アナウンス中に「・・10Kですので給水は摂られないと思いますが・・」と信じられないお言葉。(実際は給水頂けましたけど)・ゴール後の不明瞭な導線。チップ回収ブースも見当たらず。着替えた後で係員に「どこで回収?」と聴くと「私も初めてで解らないんですがとりあえず頂いときますよ」と手を差し出されるも、心配になり「いえ結構です」と断る。あとで主催者テントできくと「こちらでもよいですよ」と・・(「じゃあ本当はどこだったの?」)・スポンサーからのペット水の配給テントはゴールの真反対側。次回は個人10K開催は必要ないと思います。主催者にも無駄な労力となるでしょうし、参加者のほうもこれではレース後必ずしも爽快感は持てません。他に心のこもった10Kレースはいくらでもあります。
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