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第42回神奈川マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.runningkanagawa.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km
60.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数198人)
masaさんのレポート
例年通り
出場種目: ハーフマラソン
毎年出てますが、コースの広さと人数があってませんただ、それでも記録狙うにはフラットでいいコースだと思います今年、帰りの導線がグラウンド経由で駅になってました去年もそうでしたっけ?私は、早くゴールできたので問題なかったですが、ゴールの人と帰る人が狭い所を互いに通るので、混雑するのでは?ゴール側の門から出られないのは、混乱の元だと思うのですが
■総合評価
最後の最後が残念
出場種目:ハーフマラソン
会場から出る際に長蛇の列ができていて、会場から駅までかなりの時間を要しました。走ったあとに、あれだけ並ばられるのは非常にキツいです。来年以降是非変えてもらいたい事項です。
久しぶりの神奈川マラソン
以前参加した時と違いゼッケンと計測チップは郵送だったので煩わしさはなかった。だけど大会パンフとサラダ油はTシャツと同じタイミングで渡せば良いのでは?と思いました。郵送した意味が無くなってしまうように思えたので
混雑へのアナウンス
参加賞もナンバーを確認してるブースもあれば、関係なく配ってた。トイレの誘導も欲しい。帰りの退場はかなりのストレスです。天気が良く走りやすかった
数年振りの出走でした。。。
3年ぶりに参加しましたが、参加者が相当多くなってますね。他の方が批判しているように、参加者数の増加と陸連登録の基準に関しては検討すべきかもしれません。元々「観光」や「アミューズメント」の無い大会なので、思い切って「タイム狙い大会」として抜本的な改革をすべきかもしれません。スタート時間の遅さや会場アクセスの簡易さから多くのビギナーを引き寄せることによる主催団体等への経済的メリットは計り知れないとは思いますが、いかんせん走路の狭さは如何ともし難い環境要因です。これを直視しつつ、青学大等のトップ学生ランナーからの信頼を継承する方向転換を期待しております!(「120分ランナー限定」とか)個人的には応援してますよ!
総じて走りやすい大会
◎会場内受付の場所や、ランナーの待機場所、アップゾーンなど、それぞれがどこにあるのかが分かりにくいと感じました。会場見取り図も事前配布されて欲しいところ。選手の動線が基本1本しかないので混雑しやすいのも気になります。何をするにも早め早めを意識したいところ。◎コーススタート待機場所は日が当たらないので、風が吹くと寒い。今年は日差しも出て暑かったので大丈夫と思ってポンチョを着ないで待機していたら、かなり寒く感じました。スタート時の混雑は気になりますが、Bの前方スタートであればロスは30秒程度。安全に抜きながら走って、最初の1キロがロス込みで4分30秒。3分台で最初から走りたい人には厳しいかもしれない。コース自体は非常に走りやすい。一部高架下には、あまり気にならないくらいのアップダウンがあります。今年は風もあまり気にならないくらいでした。総じて走りやすいコースで、個人的にも目標を大きく上回るタイムでサブ90&PB達成で満足です。給水は少し少なく感じました。
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