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第34回壱岐の島新春マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.iki-event.jp 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km,1.5km,1km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数18人)
主催者からのメッセージ
新春の風を感じながら壱岐の島を走りましょう!皆様のご参加をお待ちしております!!
ななかむさんのレポート
きつかったけど楽しめました
出場種目: ハーフマラソン
宿泊を抑えるのが遅くなり、郷ノ浦に泊まりましたが、朝のバスで会場に入れます。アップダウンや海風がきつかったですが、左京鼻付近の景色がとてもよかったし、制限時間がゆるいので、だいぶ歩きましたが完走証もらえました。レース後のマッサージ、ぜんざい、豚汁がうれしかった。連休だったので、レース後は福岡の観光もできた。
■総合評価
気負いなく楽しめますよ
出場種目:ハーフマラソン
地元の子供や家族での参加が多く、出店ブースも沢山あり、地元のお祭りといった感じで楽しめました。地元の方の声援が力強く、残り1kmの長い直線は、ズラリと沿道を埋めて迎えてくださり、声の限りに応援してくださいました。
終わりが良ければ。
前日入りし、観光し、大会当日も順調にすすみ、レースも満足いくもので、表彰式を待っていたのですが、ハーフの表彰式は最後なのか、ゴールして待っても待ってもまだで、ぜんざいや豚汁を食べて待っていましたがまだ表彰式にならなくて、壱岐雄介の描かれている自動販売機と一緒に写真を撮ろうと思い、自分たちが食べ終えたぜんざいの容器と、自動販売機下に放置されていた食べ物のゴミをまとめて拾い、そのゴミたちは写真を撮った後にゴミ捨て場に持って行こうと思って一旦近くのテーブルの下に置いた途端、スタッフのおじさんから「そんなこと(ゴミを捨てる)いかん!あそこにちゃんと捨てんと!」と注意されました。とても嫌な気持ちになりました。私が大会のスタッフならば「お預かりしますよ」とか「ゴミでしたら捨てておきますよ」など、優しい口調で話しかけますが、椅子に座り、反り返りながら偉そうに注意してこられたので、表彰式待たず、本部から賞状をもらい港に向かいました。最後が良ければ来年も来たいなと素直に思える大会でしたが、今でもモヤモヤが取れません。
想像以上のアップダウン
今回初の参加させていただきました。以前よりアップダウンの激しいコースと聞いてましたが想像を越えてました。特に中盤から後半を迎える時が一番きつかったです。参加賞は参加費以上のものをいただきました。沿道の人の応援も暖かかったです。トイレはコースにないので注意してください。
初参加
出場種目:10kmマラソン
福岡から前泊で参加しました。船の便数から当日入りは厳しいですね。コースは、海岸沿いで坂が多く、強風でハードでしたが、地元のご年配方の応援で助けていただきました。全体的には壱岐のお祭りのようないい大会だったかと思います。
コース上のトイレ案内が何も無くて困りました。
福岡から前日入りし、観光と魚釣り、美味しい魚料理を満喫出来ました。ハーフに参加しましたが海沿いは絶景で素晴らしかったです。起伏のあるコースが好きな方にはとてもオススメ。給水所のゴミ箱は給水所から遠いと感じる位の場所に設置していただけると嬉しいです。ちゃんとゴミ箱に捨てようとすると立ち止まるしかなく、「紙コップはそこら辺に投げてくれれば良いです」と言われましたが、こちら側としてはそうはいきません(^-^;あとコースに大会用の仮設トイレが1つも無いので非常に困りました。大会案内にもホームページにもトイレの場所が記されておらず、沿道の大会関係者に聞いても「わからない」「トイレは無い」「他の人に聞いて」などという返事で、トイレが有るのか無いのかもわからないままめちゃめちゃ焦りながら走り、何とかコース沿いの港?に公衆トイレを自力で発見したので利用しました。寒い時期の開催なので、せめて公衆トイレがあるのなら、その場所をコースマップに記すか、コース沿いに案内の看板を立てて下さい。私の他にもトイレ探しをしていた方が絶対いたはずです。
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