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第25回紀州口熊野マラソン
大会オフィシャルページ:https://kuchikumano-marathon.jp 種目:42.195km(2日),ハーフ(21.0975km)(2日),3km(1日),2km(1日)
71.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数115人)
片手にタオルさんのレポート
に~に~に~
出場種目: フルマラソン
二月にして梅の花も見頃(8.8km付近)。2020(令和2)年2月2月…これ程2尽くしの日付で日曜とあっては何処かの大会に出なくては、と思いつきでエントリー。長野⇔上富田は電車だと8時間前後かかり、土曜も月曜も仕事とあって滅茶苦茶なスケジュール。4時間半以内に完走しないと帰りの特急に乗り遅れるハラハラの構えでしたが3時間50分切りでセーフ。33km過ぎ鮎川新橋を渡ってから、あれっここ交通規制していないのかと感じましたが、この311号線を遮断したら地域の動線が途絶えかねないと後で地図開いて気付きました。往路車道・復路歩道だったり、11km地点の手前に41km地点があったりして色々アスレチック。非公式で4時間ペースランナーを務めた方がいて大いに頼りになりました。12km付近の面前で転倒した方は無事完走されたのかが心残りです。惜しむらくはパンダを観に行けなかった事。連休にして貰えていたら…。また今度の機会にします。
■総合評価
和歌山県唯一のフルマラソン大会を満喫
出場種目:フルマラソン
全国47都道府県フル完走を目指しての、観光を兼ねての東京からの参加です。適度なアップダウン(標高差=60m、累積登り≒200m)のある、紀州らしい景色の中、マラソンを楽しめました。 翌日の海辺の露天の白浜温泉、最高でした。* 今後とも継続してほしい点。 ⇒ ・ 会場が大きな会館なので雨天でも安心。 ・ 適正な参加者数。 ・ 10km毎のスプリットタイムの計測、記録証記載。 ・ 1km毎の距離表示看板設置。 ・ パソコン・携帯電話から、大会参加者の速報閲覧。 ・ 熱意ある応援、充実したエイド(非常に美味しかった蜂蜜紀州梅干し、多量なコーラ提供)。 ・ 参加費 5,500円で、内容的にリーズナブル。* 改善要望事項。 ・ ゼッケン・タッグ、案内等の事前郵送。 ・ 貴重品だけでなく、荷物預けも。 ・ 給水順番:ポカリ → 水 → コーラ類に統一を。 ・ ペースメーカーの配置希望。(4、5、6時間) ・ 狭く凸凹な箇所での歩道走行区間を、車道走行へ変更を。 * スタッフ及び、ボランテアの方々、市民の熱心な応援等に感謝します。
会場からのシャトルバスに不満
出場種目:ハーフマラソン
大会運営やコースには満足していますが、帰りのシャトルバスの誘導に不満を感じました。バス乗り場について田辺行の表示が分からず、並んでいる列の係員に田辺行ですかと確認して乗ったのに駐車場へ行くバスでまた会場まで戻されました。バスを待つ列に並んでから発車するまで行先の言葉は一言もないのでせめて発車する際には「どこ行きです」と言ってほしいですね。それとバスの行先の明示をはっきり表示をしてほしいです。乗り場での案内もなかったですし。バスのフロントガラスに小さく書いてあるようですが遠くからでは見えません。皆さん大変でしょうがよろしくお願いします。
アップダウンと暑さ
初めて参加しました。大会運営、スタッフやボランティアの親切な対応、素晴らしい大会だと覆います。フルマラソンでタイム狙うにも時期はいいのですが、今日は暑かったですね。後は小さなアップダウンが終始あるのとコースに狭いところ、車道の横を走るところがあるのでタイムを狙うには厳しいコースかもしれません。でも一度は参加した方が良い大会だと思いました。
今年は暑かったです
地方大会ならではの、ほのぼのとした良さがある。過去にはコース設定や沿道の応援の多寡など、都市型大会と比較して文句を言う者もいたが、これがこじんまりとした地方の温かさだと思う。今年は暑かった。南紀なのでこういう気候も想定して準備すべし。
コース
コース前半五キロぐらいまでの道幅が狭すぎる。後半も車が夏なりのスピードで走る道路法の側道を走るので追い越しがしづらく危ない。
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