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第46回市原高滝湖マラソン
大会オフィシャルページ:http://takataki.ichispo.com 種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km) ※列車運賃セット ,10km,10km ※列車運賃セット,5km,5km ※列車運賃セット,2.5km,2.5km ※列車運賃セット,【駐車場申込】 ※先着45台
65.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数82人)
G-Gさんのレポート
ハーフは高滝湖3周
出場種目: ハーフマラソン
1.スタート前に甘酒やスープを飲んで栄養補給ができる2.初参加ではないが初参加でも3周するので1周でコースがわかるので2周目以降のペース配分のわかりやすいコースです
■総合評価
アットホームな大会
出場種目:10kmマラソン
地元の皆さんが大会会場で甘酒や椎茸スープをサービスしており、コースも適度なアップダウンあり変化に富んで良かったです。
のんびりとした良い大会
昨年のこの大会は雨にたたられたようですが、今年は日差しの弱い曇り空で、寒くもなく風もなく、マラソンには絶好の日よりでした。そんな中、アップダウンのほとんどないのんびりとした田舎道を、それほど多くない人数で走るというのはなかなかできない経験であり、本当に楽しいひとときを過ごさせていただきました。そんな中、気がついた点も2,3ありましたので、来年以降の参考にしていただければと思います。・スタート直後に、数十メートルほどかなり道が狭いところがありますが、まだ集団がバラけていないうちにあそこを通るのは危険なように思います。・控室の旧高滝小体育館などに入るには靴を脱がなければなりませんが、その靴を入れておくレジ袋などを準備していただきたいと思います。・当日はスープなどがランナーに振る舞われたようですが、開催要項などには案内がなく、ゴール後の動線上になかったため、自分はそのことを知らずに帰ってしまいました。・今年から荷物預かりが有料(100円)化されたとのことですが、有料ならば貴重品の管理を含め、かなりの責任を負うべきであり、それができないのであれば有料化はやめるべきだと思います。
15年ぶりに参加
コースは昔のまま。10km年代11位。とび賞ゲッツ。参加賞はタオルのみ。駐車場からの送迎バス待ち時間短くストレスなし。会場の体育館暖房あり、混み過ぎずストレスなし。参加者多すぎず少なすぎず、スタート時ロスタイム2秒だけ。土曜日開催ありがたい。
ローカルレース
出場種目:ハーフマラソン
年の始まりの大会で土曜日の開催は助かります・でも毎年寒い、寒さ対策が必要です。
京都マラソン前哨戦でしたが…
6年連続で参加しましたが、中盤のWC休憩が大誤算で、更に右足裏に水脹れが発生したため、タイムも平凡でした。この状態では、来月の京都マラソンが不安ですので、何とか立て直したいです。フィニッシュ後は恒例のしいたけスープで、ホッとしました。さて、この大会は劣化しているとの一部参加者の呟きに賛同します。参加賞は、以前の長袖Tシャツの方が冬季の実用性に優れますし、荷物預かりの有料化に伴う長蛇の列に驚きました。上記2点は、次回以降改善を強く促したいです。送迎バスを含めて、関係者の皆さん、ありがとうございました。
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