大会レポ－レポート＆評価・第41回ベジタブルマラソンin熊谷（2019年）

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大会情報

第41回ベジタブルマラソンin熊谷

2019年12月30日 (月)
埼玉県(熊谷市)

大会オフィシャルページ：https://vegetablemarathon.wixsite.com/kumagaya-20191230
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,5km,親子2km (低学年の部）,親子2km (高学年の部）,4.8km駅伝,12km駅伝,8km駅伝

61.9 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.8 pt

(現在の評価数57人)

いっくんさんのレポート

走り納めに最高の大会でした

出場種目：ハーフマラソン

翌日に疲れが残らないハーフを年末に走り納めとして走りたかったのでベストマッチな大会でした。スタッフの皆さん、寒い中ありがとうございました。駐車場の広さ、ロッカーの数、待機場所の暖かさなど利便性が高くありがたかったです。野菜の詰め合わせの参加賞にはほっこりしてしまいました。コースの幅が狭い場所が多かったようにも感じましたが参加者人数からするとこんなものでしょうか。
ガーミンによる計測値がハーフに満たない結果となってましたが、ガーミンの距離計測はヘアピンの折り返し時には不正確ですし、実走した斜面の距離の計測ではなく底辺の計測になるので4周もすれば"誤差"は大きくなり短く計測されますね。ガーミンでは十分に対応できない箇所を運営の方がしっかりと計測されたコースですので間違いないと信じています。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	B
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	C
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 71.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	C
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 3.6pt

■大会のおすすめポイント

友達・同僚と楽しめる
家族で楽しめる
初心者向き

いっくん 2020年1月3日 11時12分

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みんなのレポート

評価者：57人

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距離が足りていない

出場種目：5kmマラソン

地元であり陸上競技場を走れる大会なので今年もエントリー。
コースの距離不足が改善されていない。

5kmスタートの5分前に10kmがスタートしたので、
途中で10kmの後方の人たちがいてよけるのが面倒だった。

昨年同様、同時スタートでいいと思う。

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アットホームな大会

出場種目：ハーフマラソン

この時期に走れる貴重な大会です。距離が短い、周回コースなどデメリットはありますが、練習がてらに走るのはいいかもしれません。比較的フラットなコースで走りやすいです。

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練習にちょうど良い

出場種目：ハーフマラソン

この大会には10キロに出場したことはありましたがハーフは今回が初めてでした。同じコースを4周するのは飽きるのではないかと思っていましたが、実際走ってみると上り下りやカーブなどが適当にあり楽しめました。ただ他の方も書いていますが距離が少し短かったようで、私の時計では20.49kmでした。駐車場も運動公園内にあり、スタート地点までは近く、更衣室にはロッカーが完備、またスタート直前まで暖かいところにいられる、周回コースなので何かあってもすぐスタート地点に戻れるなどいろいろと便利です。初めてハーフマラソンを走ってみようという人にもお勧めできます。寒い中を走ったあとのお汁粉はおいしかったです。

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走り納めの大会

出場種目：ハーフマラソン

毎年、参加しています。この大会は寒い・強風のイメージがあります。しかし、熊谷陸上競技場が会場のため、暖房の効く室内で待機が出来て、スタートラインまで５秒で行ける最高の環境です。entry代は、若干高めですが、我慢の範囲内です。今年は川内優輝さんがゲストランナーでした。気軽に写真撮影にも応じてくれて、さすがプロ選手です。奥様も競技に参加してくれて、やはり速かったです。今年から、ハーフの部のスタートが早くなり、個人的にも有り難かったです。来年も、必ず参加したいと思います。