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第37回京都木津川マラソン 東日本大震災復興支援
大会オフィシャルページ:http://kizugawa-marason.org/ 種目:フル(42.195km),ハーフ(21.0975km),5km,3km
58.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数184人)
とくっちさんのレポート
記録は狙えません
出場種目: フルマラソン
殺風景で両側が急斜面の土手の上のサイクリングロードをひたすら走る単調なコース。道幅が狭く、路面の状態も良くありません。そこをフル・ハーフ・10キロのランナーが対面通行で走り、さらに一般のサイクリストや畑に向かう地元のおじいさんの軽自動車までが入り乱れて、明らかにキャパシティオーバーです。会場の仮設トイレの行列も絶望的です。男子の小用でも30分以上並びます。制限時間がないのが特徴なので、完走を目指す初マラソンのランナーには向いていますが、記録を狙うシリアルランナー向きではありません。
■総合評価
平坦で走りやすいコース
出場種目:フルマラソン
初参加です。案内の書類では、荷物預け場所と受付が離れているかと思いましたが、歩いてすぐです。コースは平坦で走りやすいです。今年は暖かかったですが、日が沈んでくると風が冷たく、走れなくなった最後の方は体が冷えます。エイドの数は十分です。ところどころで焚き火を焚いてくれており、冷えた体を温められ助かりました。沿道の応援が少ないので、自分でモチベーションを維持する必要があります。制限時間がなく、足切りされないため、走れなくなってからの時間が辛いです。きちんと練習、準備することをお勧めします。景色はのどかで、個人的にはいい道でした。
ひたすら堤防ランニング
出場種目:ハーフマラソン
堤防にあるサイクリングロードを走ります。時折凹凸があるので足元は注意が必要。狭いヶ所が多く、対面通行なので抜きどころに注意が必要。私はハーフマラソンでしたが、フルマラソンのペースメーカーを先頭とした集団とのすれ違いは異様な雰囲気で楽しいです。ほとんどアップダウンがないのでタイムを狙いやすいのでは?
初マラソンでした
これまでハーフに2度参加しましたが、フルは初めての参加でした。当日JR京田辺駅から徒歩で会場まで向かいましたが、ウォーミングアップに丁度よい程度。会場でも荷物は預かってもらえたようですが、中部住民センターでは置きっぱなしでないので、こちらで着替えて、安心して荷物を預けて、会場に向かいました。会場到着は30分前になってしまい、トイレがかなり混雑していて、スタートに並ぶのがギリギリに。スタート後、数十秒は列が動かず、動き始めてもゆっくりで、サイクリングロードまでのスロープでも渋滞。その遅れを挽回すべくペースを上げようとしたけど、コース幅が狭くて前に進めず、特にペースランナーの集団はなかなか追い越せなかった。ただコースは全体的にフラットで、天候もよかったのでとても走りやすかった。エイドも距離表示も十分でした。ゴール後のうどんは美味しくいただきました。政治色のある大会と聞いてましたが、気になりませんでしたよ。大会トータルでいえば、リーズナブルで気軽に参加できる良い大会であったと思います。目標タイムをクリアできたし、大満足です。関係者やボランティアの皆様、ありがとうございました。
うどんとたき火で癒されました
川の流れと遠くの景色を眺めながら走りました。ゴール後の空腹と寒さには、うどんとたき火で癒されました。
シンプルな大会
【良かった点】・スタッフの対応が良かった。・十分すぎるほどの給水ポイント。距離表示もわかりやすい。・ゴール後のうどんがおいしい。【良くなかった点、要望】・受付⇒荷物預け⇒会場の導線がわかりにくい(先に荷物を預けてしまった)。・レーススタートからしばらくは大混雑!走り出してからストップ(渋滞のノロノロ走行ではなく)したのは始めて。ウェーブスタートの導入やスタート位置の変更(グラウンドではなく河川敷のコース上から)などを検討いただきたい。・ペースメーカーの周りが集団になっていて、すれ違いに危険を感じた。・さんざん書かれていますが、政治色の強さ。
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