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2020大阪ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://half.osaka-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km)
56.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数123人)
おちょけさんのレポート
記録狙うためだけの大会
出場種目: ハーフマラソン
走るだけです。お祭り気分を味わいたい方にはオススメしません。
■総合評価
大阪国際女子マラソンを体感
出場種目:ハーフマラソン
大阪女子国際マラソンの復路をコースとして走ります。大阪城から長居陸上競技場まで。コースは平坦なので記録を出しやすいです。前半、下り調子なので突っ込んでペースで入り、後半失速したので、来年はペース配分を見直そうと思います。完走者にはフィニッシャータオルが配られ、デザインも良かったです。ゴール後は大阪国際女子マラソンのフィニッシュシーンも見れます。またスタジアム回りには足湯や飲食ブースも多々あり、充実してました。
3年ぶりのハーフマラソン
朝の受付時は寒かったが、走りだすと天気になり暑かった。コース自体はあまりアップダウンもなし。シリアスランナーが集まっている。当日受付もスムーズ。成績はいまいちでしたが、現状の脚力がわかり、次回のマラソンの狙いに行く時間の設定ができたかな?
初ハーフ
沿道の応援が多くとても楽しかった。国際女子のすれ違えるのも良い
ハーフマラソン
去年より良いタイムが、出たので、よかったです。来年こそは、1時間30分以内で、走りきるぞ!
記録を狙いに行く大会。
ガチランナーばかりでいい刺激にはなりました。でもあからさまに同日開催の大阪国際マラソン向けのエントリー費。私たちだってちゃんとお金払ってるんですけど、という感じです。給水は3カ所しかないし、105分ぐらいでゴールしましたが、それより遅かった知り合いは最後の給水ポイントでコップがないからと給水すらさせてもらえなかったと。1カ所目は水しかないですし。ガチな大会だから仕方ないけど、塩タブレットとスポドリぐらいは5キロごとに設置して欲しかったです。今回は暑くなったのもあって、3カ所ではしんどかったです。しかも完走直後は飲み物とタオルだけ。8000円を超えるエントリー代の価値は正直ないです。終了後数時間経っても公式ホムペでもタイム確認出来ず、完走証は後日発送。走り終わってもスッキリしない、喜んだりがっかりしたりすることもできない。せめてネットでは即時にタイム提示すべきです。
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