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第47回高根沢町元気あっぷハーフマラソン(日本陸連公認)兼長距離走
大会オフィシャルページ:http://www.takanezawa-genki-uprun.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
63.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数118人)
moshiさんのレポート
競技志向の大会
出場種目: ハーフマラソン
6分/Kmがいっぱいいっぱいの私としてはとてもキツイ大会ですが、何とか完走出来ました。練習にモチベーションが保てる大会でした。
■総合評価
5年ぶりに出場
出場種目:ハーフマラソン
前回10キロ走ったあとにハーフの観戦していつかハーフに出たいと思っていたのですが今回ついに出場しました。制限時間2時間10分と厳しいので久しぶりに緊張と途中で腹が痛くなりペースダウンしましたが無事完走しました。コースは変則な2周回コースで平坦です。コース上のトイレは12キロ過ぎの折り返し後に仮設が1台ありました。ランネットの検索では昨年のハーフのベストタイムより速かったのに順位は半分以下(笑)やはりレベルの高いレースでした。最後会場近くの沿道で走り終えた人でしょうか?数人応援いただきました。ありがとうございました✨
レベルが高い !!
3年連続での参加です。この大会は制限時間が2時間10分と、今どき1,000人以上の参加者がある大会の中では、他に類を見ないほどのレベルが高いです。今年は、13km過ぎからの強い逆風もなく、ある程度の成績を残せましたが、それでもこの大会では平均を下回るタイムでした。難点は、駅⇔競技場間のシャトルバス便です。駐車場⇔競技場間は大型バスが次々と来るのに、駅⇔競技場間のシャトルバス便は小型で台数も少ないため、待ち時間が長いです。改善してほしいです。
箱根!東京オリンピック!実感!感動!
ニューイヤー駅伝、箱根駅伝を正月休みに観戦した市民ランナーが走るにはうってつけの大会です!箱根戦士の青山学院大学、東海大学の他にも法政大学等が今年は参戦してました。また何といっても東京マラソン代表選手である中村匠吾選手も出走!本物の走りがまじかで見られます。日本陸連公認コースであり、且つ記録・条件によっては来年の東京マラソン出場枠が得られる大会であり、本気モードのレベル高の市民ランナーが走り初めに集う大会です。ハーフマラソンにエントリーさせて頂きました。コースはほぼフラットであり、時節柄の風さえなければ自己新記録が狙えるコース設定です。年末年始の長期休みモードをリセットするにも良い大会だと思います。
函館から初参加です。
出場種目:5kmマラソン
3連休3連戦の2戦目のため、5kmに参加しました。メインのハーフは、オリンピック代表の中村選手や箱根駅伝上位の青山学院大学や東海大学の選手が参加し、天候にも恵まれ、かなり盛り上がってました。また、東海大学の両角監督が50歳代10kmを大会新記録で走っていたので、来年は10kmに出ようかと思います。
平坦なコースでとても走りやすい
毎年自己ベストを更新する大会です。今年は風もなく絶好のマラソン日和で、これ以上ない走りができました。ハーフに出走してしまうと招待選手の走りが見られないのが残念ですが、ゴール後の表彰式には間に合ったので満足です。帰りのバスは運良く空いている方の駐車場だったのですんなり乗ることができましたが、他の行き先は長蛇の列だったので改善の余地があると感じます。とても走りやすい良い大会なので来年もまた参加したいと思います。
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