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第44回 牛久シティマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.ushiku.lg.jp/page/page007753.html 種目:10km,5km,3km,2km,車イス 10km,ウォーキング7km ※非計測,ジョギング1.2km ※非計測
69.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数94人)
ならりんさんのレポート
良く運営されている大会
出場種目: 10kmマラソン
●4回目の参加で初めて駐車場に当選、着替えも待機も車の中、とても楽でした●沿道の声援は地方の中堅都市にしては多く、励まされた●暑かった、無風●常磐線の下を潜る「谷」が割とキツかった●整列のタイムの分け方、35分から45分という幅は、かなりの実力差がある。ランナーの経験がない人が決めているのか?タイム別の列の長さが短く、待機中かなり早い時間で既に詰まっている。もう少し長い距離を使って整列させたい●運営はきめ細かく行き届いているが、豚汁の列の再後尾はプラカードがあったほうが良い●八千代や館山、旭市飯岡などでも、豚汁がサービスされるが、牛久だけ長蛇の列になる。今年は前進しながら横からもらえて少し改善されたが、食べている人が流れを妨げている。嬉しいことだが、豚汁が沸騰温度で熱過ぎるので食べるのに時間が掛かっている。七味が欲しい●とにかく全体では感謝できる良い運営
■総合評価
公共交通機関利用参加者をないがしろにし過ぎ、あえて批判
出場種目:その他
6歳の子供とウォーキング部門に参加。例年通りののんびり散歩なので特筆することはないのですが、公共交通機関利用参加者(特に子供連れ)にとってかなり厳しい変更がありました。ひたち野うしく駅への帰りのシャトルバス廃止です。これまではこれがあるおかげで、7kmウォーキングで疲れ切った未就学児の子供もなんとか駅へ帰れていたのですが、今回からひたち野うしく駅まで歩かざるを得なくなりました。メイン会場から駅までは大人で徒歩20分強で、お世辞にも徒歩圏内とは言えません。子供なら倍以上はかかります。そもそも子供の年齢によっては、ウォーキングにプラスしてこの距離はもう歩けないでしょう。大会HP等には「参加される方は出来るだけ公共交通機関、またはシャトルバスでご来場くださいますようお願いいたします。」とありますが、これでは子供連れでの公共交通機関利用参加は正直厳しいです。この大会は大人部門だけでなく子供も結構参加しています。もう少し子供目線で、且つ車以外の参加者のことも考えてほしいと思います。
年をおうごとに益々牛になる……
出場種目:10kmマラソン
ここ数年連続出走の大会、特に一昨年・昨年と前日に高根沢ハーフを走っての連闘で、今回は高根沢をパス・前々日西東京30km出走しての参戦👊 駐車場は会場敷地内の時もあったが今回は離れた臨時Pからシャトルバス。コースは牛久市内メイン?ストリートを折り返す10km、陸橋をくぐる際にアップダウンが二段階あるぐらいであとは平坦基調😄 例年40分切りを最低目標に挑んでる……と言いながら年々タイムは悪くなる……牛になってる😢 ダッシュやインターバルトレが必要だと重い知らされる🙎今年はとうとう40分すら切れず……心空ろで涙の豚汁……😭毎年ゲストの谷川真理様をも放心状態で覚えていない……(苦笑) 加齢と共に衰えを隠せず、来年どこまで人間に戻れるか……せめて鍛えて美味しい牛になれるよう努力しよう……いつも人の不幸をウッシッシと笑う悪友ならぬ我が師匠に思い知らせてやる! この大会は車椅子のレースもあり毎回刺激を与えられる👊どんな時もモー烈な努力は必要なんだね🙇
走りやすいコース、帰りのシャトルバスが無い
10kmに参加しましたが、アップダウンがほとんど無くとても走りやすいコースです。2年連続で参加し天気も良好でとても気持ちよく走ることが出来ました。参加賞はバスタオルのみ。ゴールし記録賞をもらった後、紙コップでポカリを頂き、豚汁で〆です。豚汁の量はあまり多くないですが美味しいです。更衣、荷物置き場は体育館となっています。あまり混雑していないのでストレッチ等出来きます。また、体育館出入口付近に貴重品預け所があるため便利。大会会場からひたち野うしく駅までは約2km。大会会場へは電車で行きましたが、行きはシャトルバスでスムーズに、帰りはシャトルバスに乗ろうとバス乗り場に行ったら、今年から駅行きのバスが無くなっていました。ボランティアの方から駅までの地図を頂きましたが、分かりにくかったので見ないで自力で駅まで行きました。
フル前哨戦として走る閾値走としては最適な大会
「牛久シティマラソン」(10Kの部)。茨城県の強豪ランニングチームのメンバーたちが多数参戦している「隠れ名大会」と知り、エントリー締め切りギリギリでの緊急参戦(10Kは2千人弱の参加者)。号砲前、持ちリザルトが40分以上~42分以下台?の私は、35分台~45分迄という、かなりアバウトな前方ブロック(笑)に並んでのスタート(正直、35~36分台の速いランナーたちと同じブロックで走りだすのは恐怖!)。今回の目標は、まだ達成していない10Kの40分ギリの成就。キロ4以下で10Kまで持続するため、序盤から3分55秒以下のペースで走り続けてみる(練習でも試したことがないことを無謀にも挑戦してみる)も、4K地点で4分5秒に墜落(笑)。7K地点で酸欠状態に陥るも、なんとか大幅失速は回避でき、4分3秒ペースの40分台で涙のゴール(泣)。今後の課題は、心肺機能の強化に特化する必要あり。「牛久シティ」。参加ランナーのレベルは比較的高く、参加人数も適度で非常にコスパの良い好大会だった。また来年も参加したい大会だと思った。
初めて参加させていただきました。
出場種目:5kmマラソン
大会の運営がスムーズでとても素晴らしかったです。事前の打ち合わせや当日も朝早くから準備などありがとうございました。参加賞も参加者目線でフェイスタオル、ミニバスタオル、大会Tシャツではなく毎日使用する大きなバスタオルは本当に嬉しかったです。無料の豚汁は野菜がたくさんで美味しかったです。薬味があると更に良かったと思います。一点だけ、行きの駅からの無料バスが帰りは何故ないのか疑問に思いながら歩いて帰りました。本数は少なくてもあったほうがいいと思います。
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