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第13回生駒チャレンジ登山大会
種目:32km トレイルラン,32km ハイキング,23km ハイキング,12km ハイキング
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数14人)
しんさんのレポート
2回目の大阪府山岳連盟主催レース
出場種目: トレイル
春のダイトレに続いて大阪府山岳連盟主催のレースは2回目の参加でした。2回ともランの部です。計測チップは使わずにチェックポイント毎にスタンプと手書きでマップに記録してくれます。アナログなやり方が逆に新鮮に感じました。生駒トレイルはロードの割合が高いので、初心者向きのように思います。この参加費でTシャツ貰えるならコストパフォーマンスはいいと思います。
■総合評価
ランから今回初めて登山に変更しました。
出場種目:その他
今までこの大会はマラソンの部で参加していましたが、練習不足もあって今回は登山にしてコースをゆっくり楽しむことにしました。ランとは違い坂も余裕を持って登ることが出来て紅葉を満喫することが出来ました。
県外から参加
出場種目:トレイル
初めての30Km以上のトレランだったので、実力試しと今後のレース練習を兼ねて参加しました。
自然豊かで走りやすいコースです。
大会は登山の方達と同じコースでしたが、追い抜く際は頑張ってと声も掛けて頂き気持ちよく走れました。
参加区分の明確化希望
5回程、参加しています。トレランの部、登山の部と分かれていますが、今回は登山の部で走る人がいつも以上に多いと感じました。登山の部では、当日参加ができ、参加費がトレランより安く、コースが上級~初級と選べます。私は支給されるストラップで、参加者がどちらの部に参加しているか判断していますが、登山の部の方がいきなり走り出して危なく感じることが多々ありました。何年か前だと登山の部は、走るの禁止と書かれていたと思いますが、現在は要項に記載されていないため、ルール違反ではありませんが、このままでいいのかと少しもやもやします。
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